ブルーレイで出てたので観た。
ドイツ人は英語でしゃべっとる。
戦争映画ってこういうシーン絶対あるよねっていう場面だらけで、
ザ・戦争映画って感じだった。逆に言えば後の戦争映画にすげー
影響与えてんの…
タイトルだけ見ると戦争をネタにしたゲテモノ映画と取られかねないけど、実際に作品を鑑賞すると確かにこの邦題以外ありえないとも思える、そんな作品。
不穏なオープニングに始まり主人公の心境を特異な編集で表…
主人公シュタイナー曹長が絵に描いたようなかっこいい軍人。究極の軍人キャラの一人だろう。
戦闘力高い、部下に信頼されてる、捕虜の扱いもそこそこ人道的、でも政治には興味ない。むしろナチは嫌い。
もう一人…
野郎達のための野郎達による野郎達戦争映画! つまり個人的には苦手系笑 久しぶりに見てみた。前半はやっぱなんかのれねーなぁって部分がちょいちょいあるんやけど、中盤あたりからの展開がすばらしい。ドイツ軍…
>>続きを読むバイオレンス映画の巨匠サム・ペキンパーによる戦争超大作。
皮肉たっぷりの狂気に満ちた映画でした。ドイツ側から描いた戦争映画としても価値のある作品だと思います。
まず、童謡「蝶々」で始まるオープニン…
この映画のDVDを見て、英語がわからないもどかしさを痛烈に感じました。というのも字幕の違和感ったらないんです。機械が直訳したような字幕です。ちょっと酷いなぁ。
戦場のシーンは圧巻です。ストーリーも面…
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