昨日見た「大いなる西部」が、爽やかなホワイト西部劇とすれば、今作は無法者の世界を描くダーク西部劇です。
どちらか好きか?と聞かれれば、どちらも好き。
なんだけど、どうしても乗せられちゃうんだなぁ、…
2019年見納めはセルジオレオーネ監督の名作西部劇。
三人のガンマンと一人の未亡人、大陸横断鉄道が敷かれアメリカの西部が変わっていく姿を映す。
レオーネ監督は今まで男同士の友情を描いてきて今回は…
残念でなりません
かつてレンタル店の棚に必ずあった“西部劇”のコーナー
あの頃、もっと借りておくんだったと今になって後悔しています
・・・と、何気に“アクション”のコーナーで偶然発見した本作
アク…
2019 12.12 観賞
何度観ても息を飲む❗
和紙的西部劇のベストワンです。
2023 1.26 鑑賞
ぶち久し振りに観たが良い映画だなあ‼️
モリコーネの音楽もいいネ❗️
2024 1.…
2回目の鑑賞。
ドル箱三部作と言われる作品に続いてセルジオ・レオーネによって作られた新たな三部作の第1作目。
西部開拓が終わろうとしている頃の西部劇。
鉄道敷設をめぐる利権争いと、それに関わる…
派手な大立ち回りはないが、素晴らしいストーリーと音楽、キャスティングで最高に楽しめる西部劇。
傑作西部劇を多く排出しているセルジオ・レオーネ監督作品だけあり冒頭とラストのシュールさと全体を通しての粋…
賛否両論なウェスタンですが、小生はそれ程悪くないと思いました。鉄道建設を巡る争いがメインテーマですが、建設現場のシーンがもの凄い規模で驚きます。善人ヤクが多いヘンリーフォンダの悪役ぶりが見事でした。…
>>続きを読む「ワンス·アポン·ア·タイム·イン·ザ·ウェスト」の方が俗に言う完全版らしいが、こちらを視聴。
マカロニ·ウェスタンの見所と言えば、“撃ち合い”+“勧善懲悪”というイメージが強かった自分の浅はかさ…