4代目のジェームズ・ボンドを演じたティモシー・ダルトンの第1作目でシリーズ15作目。
当時ジェームズ・ボンドの印象は女ったらしで軽口を叩きながら悪者たちを軽快に叩きのめすそんなイメージがありまし…
4代目ボンド、ティモシー・ダルトン。めちゃめちゃ良かった。
現場での咄嗟の判断、これまでgiveしてきたこと、仕事で示してきた姿勢が同僚を動かすこと、自身の意見を押し通すところと譲るところの見極め、…
ティモシー・ダルトンはショーン・コネリーやロジャー・ムーアと比べると格落ち感があるなと最初は思ったが、最後にはボンドだった。敵が小物すぎて魅力が皆無だが、ストーリーはこれまでの中でも上位の面白さ。新…
>>続きを読む2023年 鑑賞 23-161-28
BS日テレ にて
イアン・フレミング先生の短編小説「ベルリン脱出」を原作に、「007/美しき獲物たち」等のジョン・グレン監督による、007の第15作目で、シリー…
4代目ボンドとしてティモシー・ダルトンが登場。国際武器商人の陰謀をジェームズ・ボンドが暴いていく。タイトルがカッコいい。口に出して言いたくなる。ムーア版と違ってシリアスな感じでした。パイプラインを使…
>>続きを読む2作品しかないけど、ティモシー・ダルトン版ボンドでは1番好き。
ピアース・ブロスナン版ボンドから遡ってるから、比較的シリアスめで真面目なボンド像がハマった。ピアース・ブロスナンは派手で勢いのあるボン…