今更ながら初鑑賞。
コッポラ監督ってやっぱり凄いなって改めて思った...。
ウィラードは裏切り者であるカーツを暗殺しにいく道中で、
戦争のむごさや恐ろしさを痛感する。
サーフィンをしたいが為に、
…
理不尽さや欺瞞をテーマにした
「戦争のルール」ってなんやねん。という話。
ロバートデュバル目当てに見たので、彼のキャラクターとパートが一番輝いてた気がした。。
散々引っ張ったマーロンブランド編が…
人生で3回見た。
前半は、3回ともワルキューレで大興奮して、キルゴア中佐に笑って、大満足。
けれど後半、3回とも寝てしまった。
しかも3回目は映画館で!
何故か分からないけど、マーロンブランドが出て…
究極の戦争映画である。
それを生み出したのは、監督というよりメイキングで語られているような、予想外の事態が次々と巻き起こった奇跡によるものであろう。ある意味、神が作らせた作品とも言える。一般的に「戦…
絵づくりが強すぎる。圧倒的なスケール。ジャングルではなくヘリや哨戒船での戦闘がメインなのが珍しく感じた。河を下るシーンはスモークが焚かれて墜落したヘリや戦闘機などが突如現れる、見てる側も地獄に訪れた…
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