これも午前10時の映画祭なんだけどこのバージョンで合ってるのかなぁ。
本作はやっぱりキルゴア中佐の『朝のナパームは格別だ』発言に尽きるので(超偏った意見)大画面で拝めて至福でした。
なぜか…
ゴッドタンで矢作兼が「ベトナムで月灯りの演出についてマッコイ斎藤と言い合いになった照明スタッフが地獄の黙示録のクルーだった」みたいな話してたけど実際観たら光と影の使い方が本当に凄かった 爆撃の時の異…
>>続きを読む戦争映画は凹む気持ちになりがちで、アポカは長編すぎるのもあり今まで避けて来てたけどもっと早く観ておくべきだった...
映画館でファイナルカット版だけでも
観に行くべきやったと後悔。
すべてがカオス…
コンラッドの小説『闇の奧』を原作に、フランシス・フォード・コッポラが映画化し、パルムドールを獲得している。
ヘリコプターでベトコンの前哨基地を襲撃するシーンや雑誌『PLAYBOY』に登場するプレイ…
もうちょっと感動的な戦争映画かと思ってたら思いの外最後の方ついていけなくて、最近疲れがものすごいもんだからうとうとしてしまった、、、
でも後半で眠くなってしまったのは私のせいではどうやらないらしく、…
ママのだいすきな映画
戦争という境地の中でいかに正常な人間であり続けられるかというのが一つのテーマ、かな。
幼心にラストシーンはまた見た今でも鮮明
これから先もずっと忘れないと思う
この映画はもっ…
日本初公開時(1980年4月22日)、新宿プラザで鑑賞。(前売券1000円)
この映画は、初公開の頃、バージョンが2種類あって、初見は「キャスト&スタッフ ノンクレジット版」(70㎜版)であった。…
冒頭いきなりヘリコプターの轟音とオーバーラップ、そして溜まった欲求の放出、モノローグを軸にジャングルの奥地へ進み、最後は地獄だ、、、終わり、、、
とても奇妙な作品だった。戦争映画だから、リアルなテ…