祇園囃子の作品情報・感想・評価・動画配信

『祇園囃子』に投稿された感想・評価

4.0
このレビューはネタバレを含みます

「京都の名物も世界の名物も皆嘘や!お金で買われるのが上手な人が出世して、下手なのはウチみたいにボイコットされるんやないか!身体を売らんと生活出来ひんのやったらうち舞妓やめる!」て言う 若尾文子 を引…

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深作の「おもちゃ」は、「祇園の姉妹」妹役の源氏名から来てる。ただ、本作見直すと、どっちかと言うと本作の方に話は寄せてる気がする。若尾文子は初々しい。民主教育が始まっているのに封建主義で男尊女卑の社会…

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溝口健二監督。
若尾文子は当時二十歳。
木暮実千代との擬似姉妹の物語が美しく哀しく力強い。

流麗な京都弁。
祇園の街に張り巡らされた小道は、2人の袋小路か人生の抜け道か。

様々なアングルで、街と…

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危険度レベル1

描写がないのが逆にしんどいパターン

「口で言うのはやさしいが、辛いぇ」

厳しい姐さん(木暮実千代35歳)がアプレゲール全開なあやや(19歳)に振り回されて、逆に仕込まれていくシスターフッド。売春防止法の完全施行(赤線廃止)を控えた世…

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IK
-

走り寄ってその膝に臥す。
あんたの気持ちはできるだけ通させてやりたいと思ってる、とどこまでも栄子さんを守る美代春さん。
「京都の名物も、世界の名物も嘘や。お金で買われるんが上手な人が出世して、下手な…

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お囃子の音色が遠くに聞こえる。くろうとの世界で生きることを決めたしろうとを、くろうとの常識や慣習で染め上げることと、しろうとの感覚を大切にさせること、果たしてそのどちらが残酷なのだろうか。現実を突き…

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二十歳のあややが可憐で可愛すぎる。
溝口健二作品では小粒な方だが、やはり映画力凄い。
宮川一夫のカメラも秀逸。
YAZ
4.5

溝口健二監督の観る

芸妓美代春の許に昔の客の娘
が舞妓になりたいとやって来
る。最初は断る美代春だが引
き受けることに

脚本 依田義賢

久しぶりまた観る
男社会の取引の道具として使われている

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自分は来週で52歳🎂になります。
ちなみに元SMAPの中居さんは来週で53歳。
元TOKIOの山口TATSUYAさんの年齢も53歳
同世代です。

鑑賞二回目

 「今こそ観るべき映画🎬」

一回目…

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