カットを切らずに長回しをしているシーンが多く、印象的。最後のオチにもほほぅと思わせられた。
ただ、自分にはこういう系の映画は向かないと改めて思わせられる。
スタートからゴールに向かって行くよう…
惑星ソラリスの調査続行の是非を判断するために、惑星ソラリスの宇宙ステーションに派遣された科学者が超常現象を目の当たりにする物語。
展開がゆっくりかつ物語の起伏が小さい気がしたので、上映時間以上の時…
ちょっと難しすぎん!?!?
いやもう序盤でバッチリ置いてかれてるんですよ。
おれは「ホーリー・マウンテン」みたいな簡単で意味わかんない映画が好きなんですよ。
難しくて意味わかんない映画はどこに寄り…
これは...退屈だ...!
SF映画の話題で必ず出てくる作品なので、知ってはいた。ただ“超退屈”という話も知っていたのでなかなか手が出せないでいた。
海洋惑星、思考する海、実体化する記憶などSF…
何10年も前のNHK教育テレビ時代の、月イチ名画劇場で観て以来の再鑑賞。
亡くなったはずの身内や知人が宇宙で蘇るというのは、古典SFで良く使われるネタなのであまり目新しさは感じない。レイ・ブラッドベ…
初見。字幕。
名作SFと名高いソ連の映画であったが・・・難解!
1回観ただけじゃ全然わからん!
とりあえず幻覚ってわけじゃないんだよね?
惑星ソラリスと人類との間で生まれる神秘的なコミュニケーショ…
[愛を取り戻そうとする]
タルコフスキー作品の中ではかなり分かりやすい方、と思っていたが、主人公のクリスが宇宙に行ってからは、ほとんど睡魔に襲われ、なかなか目を開けていることが出来なかった。 …