開始1分もせずにドタバタが始まるコメディ。
監督主演のロベルト・ベニーニがずっと喋り倒している印象。
全シーンがコント仕立てのようでいて、でもひとつひとつのシーンがちゃんと繋がっていくから映画してま…
実はそこまでハマらなかった。
人生は常に選択の連続で、お父さんの選択が悪い方にいってしまうのが。家族の愛情はとても深く感じられましたが。でも選択ミスといえば「ミスト」は別に嫌じゃないんですよね。どう…
すっごーく良かった!
悲しく重い話だけど
子供に対してのパパの嘘が
笑えて胸が締めつけられる。
また子役の子の表情とかが
めっちゃカワイくて癒される
優しくて温かくて
そして悲しい映画でした。…
生と死は紙一重
だからこそ人生って美しいのかな
美しい妻を射止め、可愛い息子と幸せな日々を送っていた主人公。しかし、その幸せな日々にホロコーストが暗く影を落とし始めて…というストーリー
見た後にやる…
アウシュビッツ強制収容所が開放された1月27日に再鑑賞
前半のコメディ路線から後半の強制収容所まで滑稽さや悲哀、映画の面白さが全部詰まってるイタリア映画の名作
子供に希望を抱かせる親子愛に泣ける…
スタートからあのニューシネマパラダイスよろしく陽気な音。そしてイタリア語でまくしたてる声だけで、すでに泣きそうになる。
最初の1時間はピーターパン症候群の男女2人の症状をひたすら見させられる。ここ…
ホロコーストに関する映画を探している中で。
前半は私にとってはダレる長さだったが、最後の15分のためにこのストーリーが必要だったのかと思い、急に泣けてしまった。
見終わった後は、決して暗い気持ち…
ずっと見るのと戸惑っていました
この前「手紙は憶えている」を
見てホロコーストについての映画みたいなと思っていたので見てみました。
コメディータッチなんだけど、
私はずっと悲しかったです。
や…
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