👏👏👏👏👏
【人生は祭りだ🎉
共に生きよう】
Benissimo
ベニッィシモ👏😊
Dolce Vita💗
ドルチェ・ビータ🧁
終わりよければ
全てよし⁈
のドンチャン騒ぎ🎶…
浮遊感!
なんで妄想と現実に境を設けないの?と思ったけど、彼の脳みその混乱状態を表すためか。あとは最後の銃がどちらかわからないようにするためでもあるだろうな どっちでも変わんないけど
うるさい映…
最初から最後までメタメタ映画だと思うんだよなー
最後のマスコミに詰められて自殺するシーンで8 1/2という映画が終わり→大団円(エンドロール)な気がしました。
グイドとフェリーニの間にも作中の現実と…
現実の話と、主人公の頭の中の話=主人公が作っている映画の話?がころころ変わって進んでいっていたのかな? その一個一個の話は繋がってるのかなんなのか頭がぐちゃぐちゃになった新体験な映画でしたー
印象…
フェリーニの81/2、有名な作品だけど、観ていなかった。若かった頃リバイバルで観た「道」「カリビアの夜」は、とても好きだった。比べると、今回はやはり分かりにくかったし、途中寝落ちしてしまいそうになっ…
>>続きを読むあらすじ…映画監督グイド、新作の構想と療養のため温泉地へやってくる→しかし、仕事は一向に捗らず。どんな作品にするかも定まらず、出資者・プロデューサーにせっつかれ、おかしくなりそうなグイド→グイド、自…
>>続きを読む芸術者はみんなこうね笑
冒頭の渋滞の車が行き詰まった思考=スランプを表現していてとても好きだ。
1時間ぐらい経った時の子供パートが分かんないなあ〜
少し調べてみようかな。
「君が描きたいものが…
カメラは被写体にスポットライトを当てる。このごく単純な映画という機構にフェリーニは実直だった。不埒な若者たち、白痴な女と粗野な男、詐欺師、娼婦、放蕩者と、彼は常に映画が爪弾きにしてしまいそうな人々…
>>続きを読む自伝をこんな風に撮れるなんて素敵。
悪夢と美しい幻想と煩わしい現実が全てないまぜで地続き。混沌としているのにグロテスクにならず、むしろお祭り騒ぎ。
オーディションの場面。やかましい脚本家、あいつ…