久しぶりに鑑賞しました。
ハティニ虐殺を描いた「ハティニ物語」を原作に、幼少期のエレム・クリモフの実体験に重ねている。
映画自体は完成度が高く、アインザッツグルッペンによる虐殺を簡潔に、効果的に…
ロシアンカルトフイルムの中でも知られた作品の一つ。
第二次世界大戦のさなか、ドイツ軍によって虐殺の限りを尽くされたベラルーシ(当時の白ロシア)の悲哀を一人の少年を通して描ききる。
ナチスドイ…
なんだ?心臓がバクバクしてるぞ今
何だこの観客を置き去りにしちまうような傑作映画は。シビルウォー後の興奮状態を遥かに凌駕してるぞこれ
落ち着いたら記録しよう
映画ってすげぇ
こんな感情にしてくれ…
シネマスクエアとうきゅう55回目の作品
4年振り2回目鑑賞score 4.8 → 5.0
前回感情が入って恥ずかしいreview
今回クールに☕️
……………………とはいかず 涙腺きたね
19…
また、凄い映画を観た。
第2次大戦を背景にドイツ軍、田舎の少年、パルチザン、白ロシアのハトィニ村の人々の悲惨な運命と戦争中の人間の残虐性を描く1985年ロシアの問題作。
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主人公の顔が大きくパッチワーク的に配置されてるポスター(Filmarksの画像とは別の。Blu-rayのパッケージ)のイメージから想像する作品とは違った。まず、主人公が子供だった。そして主人公が戦地…
>>続きを読む言わずと知れた戦争映画の金字塔。
第二次大戦中の独軍占領下ベラルーシ、パルチザンに志願した少年の視点で描かれる戦争の災禍。
地獄絵図を目の当たりにして感情がぶっ壊れたあの表情はもはや演技の域を超えて…