第07作目、イアン・フレミング著『ダイアモンドは永遠に(1956)』原作。ダイヤモンド大量盗難事件の裏に隠された秘密兵器のスパイ作戦。
ショーン・コネリーのボンド復帰作にして最終作。アメリカで活動…
『007』7作目
ショーン・コネリー主演6作目の復帰作で最終作品
南アフリカでダイヤの盗難・密輸が横行するも、闇市場でも売られることなく消え去るという事件が多発する。事件を追うとそこにはボンドの宿…
〖1970年代映画:小説実写映画化:イギリス映画〗
1971年製作で、イアン・フレミングの小説を実写映画化の『007』シリーズの第7作らしい⁉️
ジェームズ・ボンド:ショーン・コネリー
ボンドガー…
007では7作目、ショーン・コネリーの復帰作でもあり最後の出演作である今作。4年の間に結構老けちゃったなぁ。
女王陛下の007で妻を殺されたブロフェルドを殺すところから始まりますが、調査するうちまた…
だいぶミドルな感じになってきたショーン・コネリー、そろそろボンドとしては限界だったのか、残念ながら今作で見納め。
ボンドガールも相当な美しさだったけど、終盤で出てきた美女たちの中途半端な存在感は一体…
マネーペニーとの指輪&チューリップのサッパリした関係性が心地よいのと同時に、ボンドガールとの間の利己主義が恋愛を凌駕している関係性が良い。
女から重い話を切り出されると予測しながら聞く姿勢を見せるボ…
2020年7月26日
映画 007 #ダイヤモンドは永遠に (1971年)鑑賞
BS放映を録画して見たのですが、編集が上手くなかったようで、つながりがおかしい箇所が何ヶ所もありました。
この女性…
土産はチューリップでガマンして……
ガイ・ハミルトン監督 1971年製作
主演ショーン・コネリー
勝手にお知らせシリーズ「今日は何の日」
本日、5月28日はジェームズ・ボンドこと「007シリ…
戻ってきてくれたショーン・コネリーボンドに歓喜。正直、前回のジョージ・レーゼンビーボンド女王陛下の007を見ながらうたた寝してしまった私にとってはショーン・コネリーが戻ってきてくれた事が本当に良かっ…
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