吃音症を克服するお話。汚い言葉をあえて口に出したりジャンプしたりコロコロしながら発声したり工夫をこらした治療、そして精神コントロールが可愛くて仕方なかった。いろいろノミネートされてる作品の割にはパン…
>>続きを読む公開当時に招待券か試写会招待か…
なんかの券を頂いて観に行った映画。
とても小さい場所だったんだけど、
あれはどこだったんだろう…。
2010年だったのか。
この度、15年ぶりに観ました。
実話に…
題名で固くて難しそうだなって後回しにしてたけど国王が吃音を克服しようと葛藤しスピーチを乗り切る。という物語で笑える場面もあり見やすかった。
次男代表で言わせてもらうと長男こそ最終的にわがままで自由奔…
ローグとの対話で膿を全て出し切り、見事に一仕事やり切ったジョージ6世
幼き頃の自分を守るためだった吃音は、今や彼にとって不要なものとなった
ラストのスピーチはひと言一言、丁寧に大切に置いていくようで…
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『英国王のスピーチ』――英国史上、もっとも内気な王。
第83回アカデミー賞で作品賞を含む4部門を受賞した感動作『英国王のスピーチ』を鑑賞しました
脚本を手…
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