結構見応えがあり楽しめた
アメリカの潜水艦の話かと思っていたら、ソビエトのだったのね
時間が長く、前半があんま面白く無いが、途中、事が起こってからの緊迫感はハラハラした
ハリソン・フォードの艦長…
2回目の鑑賞
ソ連原子力潜水艦K-19の航行試験中に発生した原子炉のメルトダウン危機。放射能の危険に挑む乗組員たちを描く。
米ソ冷戦中、バカみたいに自国の軍事力争いを起こす中、リスクヘッジも取ら…
半世紀経って、米ソ冷戦期に乗り越えたはずの「核戦争」の危機と再び対峙しなければならないとは。命を賭して世界を救ったかつての英雄たちは何を思うだろうか。あるいは祖国に忠誠を誓う──祖国とは、一体誰の何…
>>続きを読むキャスリン・ビグロー監督、ハリソン・フォード、リーアム・ニーソン主演の潜水艦映画。
原子力潜水艦の乗組員たちはどこかたるんでいた。。そこで軍が出した命令は艦長の交代。新しく艦長となったハリソン・フ…
劇場で観たけど、讃美歌が流れ始めた時点で「やめて…」と立ち上がりそうになった作品。
被爆する事が分かっていて原子炉に入ることが自分にはできるだろうか…と本気で考えて腰が抜けたのが本音。
自己犠牲をも…