このレビューはネタバレを含みます
監督・脚本 キャリー・ジョージ・フクナガ
列車の中でまぁるくなって焚き火を囲んで
皆んなで温まる姿を見てとてもホッとして
涙が出ました
バナナのおば様のことば
「間違ったことはしない」を信じて
…
キャリー・ジョージ・フクナガ監督鑑賞3本目❗️
フクナガ監督の長編デビュー作💫
私にしては嬉しいスペイン語の映画なのだが、ん〜これはキツイ、観るに耐えない程の画があるが...
監督は中南米の厳しい…
007 No time to dieを見たのでキャリー・ジョージ・フクナガの初長編作品も見ることにした。
主人公の少女が何でギャングの兄ちゃんに惚れたのかなど設定の甘いところもあるけど初長編作品に…
キャリージョージフクナガ 監督
007 ノータイムトゥー ダイ 監督
初監督 作品です。
一言 人生は この映画のように
非常に 厳しい です。
PTSD に なっている 眞子さま
小室圭 様 …
ワクチン接種にかこつけて有休頂き、自宅鑑賞。
『ノー タイム トゥ ダイ』のフクナガ監督の全部未見のフィルモグラフィの中で、ひと際気になってたのが2009年製作の本作。
「潜入」感が半端ないし、…
人の命を奪う。その一線を越える瞬間はあっけなく訪れ、過ぎ去る。人を殺すための道具は、飾り気のかけらすらなく、心の準備をする時間すら十分に与えられない。乾いた空気が全編を覆うロードムービー。終着点も「…
>>続きを読むキャリー・ジョージ・フクナガの初期作品。
メキシコからアメリカへ不法移民する家族が出会ったのは、組織のボスを殺して逃げてきた涙目のタトゥーのある男だった…
群衆の中の一人として列車の屋根に乗り、国…