だいぶ前に見たけど最近思い出し再見。
かなり後悔しています、二度と見ることは無いです。
見ることはオススメできません、見るなら覚悟を持って見てください。
テーマは「尊厳死」。ジャンルは反戦映画。…
死ぬまでに観たい映画1001本より708本目
うまぁく見せないあたりが余計に気味が悪い。
スタンリーキューブリックの水爆の博士の映画を思い出した。
思ったよりグロテスクではなくて助かったが、なか…
第一次世界大戦🪖で両手/両足だけでなく、目(視覚)/耳(聴覚)/鼻(嗅覚)/口(言語)をも奪われた後、15年も"生きさせられた"🇬🇧青年ジョーのお話をやっと鑑賞👀
しかし、彼はシッカリとした意識と…
1970年前後のアメリカンニューシネマ好きには、(個人的に)バニシングポイントと共に伝説的な1本。真夜中のカーボーイ、イージーライダーとかほどの評価はないから故に、(勿論有名な作品ではあるけど)知る…
>>続きを読む◎ S.O.S.
空虚な穴があいたおどろおどろしい絵。戦争のマーチ。暗転、いきなりオペを施す医師に囲まれる。
モノクロ画面の戦争から離脱した後にこれから戦争に行くまでが夢を見ているかのようにカラー…
上肢、下肢、顔面、知覚を失い、肉体と意識だけがあるという考えただけでも恐ろしいのに映画としてまじまじと見せ付けられる
体や顔の部位が無いこと、どういう状況に置かれているかを徐々に気付きながら話が進…