十二人の怒れる男の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 12人の個性が際立つ
  • 密室の中での議論が見応えあり
  • 徐々に明らかになる事件の詳細と矛盾箇所指摘がアツい
  • 偏見は真実を曇らせるというメッセージが伝わる
  • 一つの部屋での会話劇なのに飽きない、脚本が秀逸
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『十二人の怒れる男』に投稿された感想・評価

4.1
38,071件のレビュー

♯144(2024年) 陪審員の葛藤

舞台は法廷の別室
12人の陪審員が第一級殺人容疑者の不良青年の評決を行うために密室で議論する様子を描いています。
被告人は体格の大きい父親から虐待を受けてい…

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春
4.0

本当に名作でした✨

何度もリメイクされたのも分かります!

⭐️17歳の少年による殺人事件の裁判
12人の陪審員中11人は有罪に投票するが
たった1人だけ証拠に疑問を持ち無罪を主張する男がいた⭐️…

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4.0

18歳の少年による殺人の是非を問う裁判で、12名の陪審員が徹底討論する法廷ドラマ。

場面転換はほぼなく、陪審員らが密室でひたすら討論する様子を楽しむワンシチュエーション型の作品。

所々トイレ休憩…

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4.2

ずっと見たかったワンシチュエーションものの名作を初鑑賞。

いやー面白い!かなり昔の洋画で知ってる俳優もいないのに、みんなちゃんとキャラが立っててよかった!
最初は無罪1 VS 有罪11だったのが、…

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4.0

小学or中学生どっちだったかなぁ。
課外授業で舞台を観に行くっていうのがあって。劇団名は思い出せないのが残念。
その時初めてこの物語を知って。
でも内容なんてよく分かってなかった。
大人になって映画…

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このレビューはネタバレを含みます
ワンシチュエーション映画の金字塔。陪審員3号が最後に意見変えたのがよくわからない。
ユ
4.1
白黒、ほぼ一室で繰り広げられる会話劇のみでこんなにおもしろいのかと
どんどん引き込まれて終始集中して観ていた
よ
-
このレビューはネタバレを含みます

本当に最初から最後まで被害者も加害者も目撃者も出てこない密室法廷ものでびっくり

集団心理の危うさ、民主主義における採決、緊迫感、ドラマ性、説得力のある演技、偏見と正義 全部見応えある

最後までど…

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