目が見える事で本作を見る事が出来るのだが、犯人の動機は見えないのである。イントロのトラブルとも考えられるが、その前からストーキングしてたのかとも考えられる。映画が始まると同時に恐怖も動いている。悪の…
>>続きを読むラストカットの怖さが異常…。
最後まで、「見る」「見えない」「見られてる」の恐怖にこだわり尽くした1971年のイギリス映画。
盲目の薄幸そうな美人ヒロインが、何も気がつかず家族の遺体と過ごすシーンは…
文字通り「見えない恐怖」です。
盲目の少女サラは、病院を退院して叔父の家にやってきます。久しぶりに恋人スティーブとの再会も果たし喜びもひとしお。
そんなサラの周りで惨劇が起こる。叔父一家が惨殺去…
盲目だから見えない、そして見てるこっちにも犯人を見せない。犯人の描写は靴だけなので、ずっとみんなの靴を見てしまう笑
ミアファローが綺麗すぎる。「華麗なるギャツビー」では、気に入らなくてあんまり好き…
犯人の描写が、ずっと足(主に☆マークのブーツ)のみっていうのが良い
つい出てくる人のブーツ見ちゃう
主人公の演技すごかったけど、盲目の演技がちょっと微妙だった…
ギリギリまで犯人が分からなくて面白か…
タイトルや紹介文からして、ミア・ファローがまたしても酷い目に遭う映画であろうことは容易に予測できたが、卓越した演出とファロー印の焦燥演技で最初から最後まで緊張感を維持する良質のサスペンスホラーだった…
>>続きを読む窃視的欲望が露呈するラストショット怖ええ・・・!盲目の主人公に迫る猟奇殺人鬼の恐怖を描いたリチャード・フライシャーの作品。如何にも今風!って感じの星型のブーツだけで表象される殺人鬼(スプラッター映画…
>>続きを読む盲目の主人公を演じるミア・ファローがひたすら酷い目に遭い続けるという点で『ローズマリーの赤ちゃん』と同じタイプの映画だと思いました。(ヒッチコック的な、美人を酷い目に遭わせて喜ぶサディスティックな映…
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