ベッタリ張り付く男の気色悪さに対する女の聡明さに小気味良さを感じていたものの、ラストでガツンと殴られた。どんな朗らかも純真さも上書きされてしまう残酷さ。全てを見透かしながらも無抵抗に、透明になるし…
2026年劇場鑑賞15本目。シャブロル監督レトロスペクティブで、乗り遅れてこれしか観れず…でも、ようやく初のアンスティチュイフランセ!もう場所として最高でした。フランスの?学術機関感?図書館とか、併…
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カメラ、テンポが素晴らしい。観ていて心地よい。
男性の暴力性がコミカルに描かれていて、怖いし面白いし、やっぱり怖い。
プールに沈めるのも、テーブルに頭打ち付けるのも怖不快面白い。
男性→…
恋の行方も情熱的なキスも、唐突で、場当たり的にしか見えない(それにあんなレストランでやるかよって笑ってしまう)。結構いい歳のおっさんたちがナンパしてるのきつくて笑うし。しかし、そういったような、くだ…
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『気のいい女たち』っていう題名が良すぎる。極端に悪意しか感じられない男たちをここまで描かれると、笑いすら出てこない。
だけど、悪意がある男たちから避けられるのも女性自身であるからこそ、この題名が良い…
これは面白かった。ザ、ヌーベルバーグ。しかしな、最後の5分で完全に裏切られたな、衝撃だ。甘いも苦いも、まるで夢みたいな夏だなあと思って窓を開けたら外は真冬だった、みたいな居心地の悪さがある。何より、…
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