アデル、ブルーは熱い色の作品情報・感想・評価・動画配信

アデル、ブルーは熱い色2013年製作の映画)

La vie d'Adèle/Blue is the Warmest Color

上映日:2014年04月05日

製作国:

上映時間:179分

3.8

あらすじ

みんなの反応

  • 自然体の演技で、生々しく切ない恋愛を描いたフランス映画。
  • レア・セドゥや主演女優の演技が素晴らしく、リアルに感じた。
  • 性描写が激しいが、同性愛について違和感を感じなかった。
  • 3時間と長いが、観ているうちに時間を忘れた。
  • エマとアデルの恋愛が美しくも切なく、感情移入して泣いた。
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『アデル、ブルーは熱い色』に投稿された感想・評価

NM
3.5
このレビューはネタバレを含みます

原題 La vie d'Adele(アデルの人生)。
グラフィックコミック「Le bleu est une couleur chaude(ブルーは熱い色)」がもとで結末は違うらしい。日本語訳もあり購…

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Yuri
2.2
このレビューはネタバレを含みます

1回目寝てしまって2回目で完走。レア・セドゥが本当に男の子に見えてびっくり。すきっ歯なのってわざとかな?これはアデルが浮気しちゃったのもわかるな~(^^;) あの扱いは雑だよ、それを省みないのは酷い…

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つよ
3.5
女子高生の青春恋愛もの。
R15だけど良かった。
男子を好きになり、女子にも惹かれる。
Nico
4.0
フランス哲学、文学、芸術が織り混ざったような映画。等身大の同性愛をリアルに描いている。

アデルの感情表現でもあるブルーを表情豊かに配色している。
4.0

タイトル通りの原作を元にしているけれど映画としてのフランス語の原題は「アデルの人生、1章と2章」まさにその通り!
青く髪を染めた大学生時の独特の魅力に満ち溢れたレア・セドゥ演じるエマと初めての経験に…

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[日本語は下]
Quand Adéle qui est l'actrice principale, était l'étudiente du lycée, elle avait le conflit…

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愛に性別は関係ないということ。
運命の人はたった一人だということ。
しかし、幸せはまた別のところにあるということ。

LGBT映画だということを忘れて見ていた。
これは人と人との物語だ。
これを通し…

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大槻
-
基本的には退屈な映画。ランチに家族でワインを飲む国と、分かり合える日は来るのだろうか。
”アデル・ブルーは熱い色”
フランス映画らしく、なる〜く始まります。そして淡々と進みますが、性を超えた激しく情熱的な愛と性描写に圧倒されるでしょう。

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