やるなら、
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国の王妃
どこでも、本当の評価と居場所と、
自由があれば、何でもよかった
何をするにも苦しみも悲しみもある、いろんなものを捨てる、自分がどこにいきたいのかもわからないけ…
モナコ公国のレーニエ3世(ティム・ロス)の妻となったグレース・ケリー(ニコール・キッドマン)だったが、映画界への未練と政治情勢から夫との間に行き違いが生じてしまう。後見人であるタッカー神父(フランク…
>>続きを読むヨーロッパサミットの晩餐会に出るため、正装して階段上に立ったニコールキッドマンが、一瞬グレースケリーに見えた。
グレースケリーの美しさは桁違いと思っていたけど、ニコールキッドマンもなかなかやなぁ…と…
年始の特別編成の地上波放送で。
吹替版。
ニコール・キッドマンはグレース・ケリーとは美人の系統が違う…。
と思って観ていたんだが、段々似てる様に思えてくるから不思議。
あと、これは完全に主観だけど…
クールビューティー、グレースケリーがモナコ公妃となったところまでは知っていたがヨーロッパ最古の王室に嫁ぐのは生半可なことではないことを描いた作品。
彼女の生々しいお伽話のような人生の一部をモナコ公…
かのグレースケリーの大公妃になってからのおはなし
なんというか、ニコール・キッドマンの美が宮殿や衣装の華やかさを添えられてそれはそれは豪華な映像のはずなのに、どこか薄っぺらいかんじのする映画で意外だ…
(C)Stone Angels / David Koskas