とにかくケイトねぇさんの色気ムンムン演技がたまらない!GG賞の時とかどちらが主演か?みたいな論争あったけど私は完全にケイトねぇさんがルーニーマーラを食ってると思いました。
映画全編に漂う空気感、雰囲…
あぁめっちゃ好きや.....
このポスターのルーニー・マーラがあまりにも美しいから楽しみにしてたんだけど、終わってみればケイト・ブランシェットの底知れぬ魅力に気付かされた。
なんよ、あのラスト。
観…
差別や偏見の概念が違うOnce Upon a Time in America・・。
その50年代の空気感を色彩、16mmのカメラ、フィルムを使用して質感まで復元。人の尊厳に関わる言動を2016年式解…
すべてのシーンのアングル、構成が個人的に大好きな雰囲気を作り上げてくれていた。観ている側が拾いやすいヒントをバックグラウンドにちりばめてくれていて各シーンで考えさせられる面白さもある。時系列がサーク…
>>続きを読むどうして同性を好きになることは
ダメなことなんだろう。
誰かを好きになることで、
自分を責めなければならなくなるのはなぜだろう。
ケイト・ブランシェットの「Likewise」、なんて美しいんだろう…
かなり評判が良かったものですから、
すごおくすごおく期待してしまいました。
ちょっとハードル上げすぎたなあ~。
撮影方法とか、詳しくないから別に感動しなかったし、昔の映画あんま見てないから、50…
ケイト・ブランシェットは登場シーンからずっと魅力的で、キャロルに恋するテレーズの感情を鑑賞しながら共有できるような前半がすごく良かった。元々可愛いルーニー・マーラが後半になるにつれ更にめちゃくちゃ美…
>>続きを読むきれいで上品、出てくるものが可愛らしい映画。
ケイト・ブランシェットの何を考えているのか、涙を抑えているのか、絶妙な表情が印象的でした。あとなんだか中性的....
旦那と弁護士で話すシーン、"わかっ…
女性の同性愛が理解されていなかった時代の物語。それでも描かれたことの意味がきっとあるはず。
現実のキャロルはもちろん、写真の中の彼女の美しさ。彼女が映しだされるたびに 胸がしめつけられる感じ。
…
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