このジャケットのインパクトが強烈で、観るのを躊躇う方に宣伝するには…🤔
強く美しいバハールを演じた彼女は「パターソン」のアダム・ドライバーのあの不思議の美人奥さんです😱知っていました⁇私は、本当に本…
【ちょっと目薬っぽい涙】
いい話で、切実な事件だとは思うけど、作り手がちょっと酔っていて、も少し素面で撮ってよ、と思った。
物語の規模としては、一つの戦争中、一つの作戦を切り取った、TVシリーズ…
このレビューはネタバレを含みます
北イラクのクルド人自治区の中でも、シンジャル山岳地帯に住むヤズディ教徒は、
ゾロアスター教、バラモン教、キリスト教、ユダヤ教と色々な宗教が混ざった様な、イスラム教とは一線を画す宗教だが、
2014年…
魂を切り刻まれるような痛みや哀しみ。それでも尊厳を失う事なく前に進み続ける勇気。彼女たちが高らかに歌う女性讃歌に心が揺さぶられた。なんと力強い作品なのか。目を逸らせてはいけない現実。世界が無関心でい…
>>続きを読むISの犠牲となった女性達が部隊を結成し我が子を救出するため戦う物語。
何故兵士になったのかを丁寧に描く作品で、恐らく予算の関係で少し歪な所もありますが、そこでの辛さが切実に伝わる作品でした。
メリー…
・バハールさんの眼の説得力。その深い眼の背景には、どれほどの過酷な経験があったのだろうと、まず、そこに打ちのめされる。
・奴隷にされた女性たちによって結成された女戦士たち。兵士の訓練をさせられる子供…
母は強し。
男女を差別するつもりはないが、やはり女性でありながら闘いに自ら参加しようという者達は、男性の戦士とは少し違う想いを持っているように見える。勝利のため、誇りのためというよりは、きっと守りた…
ISと戦う実在の女性戦闘部隊の壮絶な戦いを描いた戦争アクション。エバ・ウッソン監督が、自らクルド人自治区に入り、女性戦闘員たちの取材にあたって描いた。
映画は「太陽の女たち」と呼ばれる女性部隊の戦…
SFやアクションもの以外で銃で戦う女性達のここまでリアルな姿は初めて見て、ショックだった。
今も世界のどこかで、こういうことが起こっているということを忘れないように生きたい。
遠い国の話ではあるけれ…
公開時に見逃してしまったので録画しておいたのだが塩漬けになってしまっていて今頃見た。イスラーム映画祭7(2022年)が終わってから『白い牛のバラッド』見終え、イスラーム文化圏を描いた作品で見なくては…
>>続きを読む©2018 - Maneki Films - Wild Bunch - Arches Films - Gapbusters - 20 Steps Productions - RTBF (Télévision belge) /bahar-movie.com