続篇を鑑賞したのでこちらも書き込みます
私的には本作はバットマンのジョーカーの話しではなく哀れなコメディアンにジョーカーのバックボーンを付けた物語になっている
スコセッシの「キングオブコメディ」のオ…
〝人生はクローズアップで見れば悲劇だがロングショットで見れば喜劇だ〟
喜劇王チャールズ・チャップリンの有名な言葉だ。同じ出来事を見ても視点が変われば見え方も変わるということだろう。
自分の人生をず…
#映画好きさん #followme !
ホアキン・フェニックスさん、実年齢よりも若い設定の役?
私なりの注目は音楽!
アーサーがジョーカーになっていく様が
音楽にも現れていてそれ故に観ている人を
ジ…
DCコミック好きな人は必見です。今まで数多くのDC映画に登場してきたジョーカーに視点を当てた映画です。なぜジョーカーが誕生したのか、どのように彼が世界に影響を与えたのかがわかります。この映画を見れば…
>>続きを読む嫌な話だろーと避けていたのですが、
魔が差して見てしまった。😞
案の定だった。😥
評価高いアカデミー作品ですが、
これは、バットマンとは別物の気がする。
これでは、バットマンの最大の敵、
狡猾で頭の…
彼が涙を流して良かったのはいつまでなのだろうか。
涙が流れるのは絶望からなのか。
それとも拭いきった時の解放からか。
複雑だけど怪奇。
ピエロを演じてるアーサーは悲しみに包まれてる。でもこの…
「ジョーカー」という名を冠していなければきっとなにも面白くない映画だと思う
バットマンやハーレクインのようにコミック要素を感じる単語は基本的に出てこないのでジョーカーとの繋がりを感じるのはウェイン…
IMAX2D字幕鑑賞
"この人生以上に、硬貨な死を望む"
もうDCはいいかなと思っていた矢先、金獅子賞受賞作品というワードが気になって見に行きました。
まぁ色々と衝撃が多すぎて終始呆けてし…
まさに映画界における劇薬かつ衝撃を受ける問題作でした。
主人公のアーサー・フレックは、極度の緊張状態になると笑ってしまう脳の障害をもっておりカウンセリングを受けながらコメディアンになる夢を見つつ母…
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