我輩はカモであるに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)- 6ページ目

「我輩はカモである」に投稿された感想・評価

たろ

たろの感想・評価

3.0
ナンセンスギャグ
大体つまんないけどたまに面白い
スパイ二人組が出てるやつはわりと大体面白かった

古いコメディ映画は今見ると結構使い古された感じのギャグしかないからちょっと寂しい
TS

TSの感想・評価

2.7

短文感想 63点

遅くなりましたがあけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします🎍
正月は函館でゆっくり温泉に入り海鮮を食べてました(^-^) 今日からまた20連勤くらいありますが頑…

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pppppppp

ppppppppの感想・評価

3.0
わけがわからない
とてもわからない
でも勢いにやられる
最後まで夫人をディスってしかなかった気がするけど、何かの風刺だったのかしら
いしが

いしがの感想・評価

2.5
今の笑いを先取りしてて笑うというより感心した。
ただ、そういう映画だからしょうがないけどナンセンスに頼り過ぎ。ベタあってこそナンセンスが栄える。そこらへんはチャップリンの方が上手い。
ゆこ

ゆこの感想・評価

3.0

ハチャメチャ暴走ストーリーすぎる
1つ1つのギャグが濃すぎてクドイし稚拙
笑える部分もあるけど引く部分も多い
申し訳程度のミュージカルも歌が上手い分もったいない
振り切れすぎててヤバさMAX そんな…

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SH

SHの感想・評価

3.0

1933年のアメリカのコメディ映画(トーキー)。
財政難に苦しむフリードニア共和国。大富豪の夫人に資金援助をお願いしたところ、愛人のルーファス(グルーチョ・マルクス)を宰相にすることを条件に2000…

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KanKawai

KanKawaiの感想・評価

3.0
コメディアン集団マルクス・ブラザースの1933年作品。現在のお笑いの原点がここにある。饒舌なグルーチョ、軽快な動きのチコ、いたずら好きのハーポ、喜劇人の多様なスタイルも確立されていたのだと感じる。

チャップリンが世界を席巻していた30年代、40年代に喜劇映画で一世風靡していた兄弟がいた。それはマルクス兄弟。彼らの代表作の1本。それぞれ兄弟の個性を活かした独自のキャラクターで突出していたと思う。…

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サイレントからの移行期にはミュージカルなど舞台劇の手法を取り入れる試みが多く見られたが、そんな中の一つ。
マルクス兄弟主演のナンセンスコメディ。
ツッコミ不要の怒涛のマシンガントークでギャグをねじこ…

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Karen

Karenの感想・評価

2.8
2014.06.25 講義内
たばこに火をくれって言われてガスバーナーを持ち出してくるあたりのセンス

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