打って変わる後半。世知辛い社会と人生の悲哀。
【賛否両論チェック】
賛:裕福な一家へ寄生をしていく主人公一家を巡る騒動が、時にコミカルに時にシリアスに描かれ、生き抜いていくことの悲哀を感じさせるよ…
これは面白い。
テンポの良さと
ナナメ上を行く先の読めない展開。
やられましたな。
・
貧困と格差。
世界各地で同じようなテーマの映画が、
つくられてるという現実。
・
絶対プラン通りにはいかないか…
working class,
〜層、階級社会。
生まれ持った、という言葉が最も綺麗でなくなる場面の1つなのではないのか、と思う。
そうであるようにこなしても、どれだけそう見えても、結局は被っている…
ⓒ 2019 CJ ENM CORPORATION, BARUNSON E&A ALL RIGHTS RESERVED