すごかった。凄まじい戦闘。1998年の映画とは思えない。どうやって撮影したんだろう。スピルバーグの映画は何作も観ているけど、こんなに衝撃的な作品も作るんだと思った。観ていて感じたことが色々。(めっち…
>>続きを読む本当に戦争の真っ只中にいるような映像。
もし自分がこの時代に生きていたらアパム的な立ち位置だろうなと思う。フランス語もドイツ語も出来ない下位互換だけれど。ドイツ兵に情けをかけて逃したが、結局彼はド…
【ソウルサバイバーポリシー制度によりライアンを探すミラー大尉とその仲間】607
《感想》
Private Ryan(プライベートライアン)のプライベートとは...
Private(プライベート)と…
何やら老人が過去を振り返り咽び泣くシーンから始まる。冒頭で過去を振り返っていく作品は当たりの可能性が高いと思っている。
回想シーンは早々に大勢が撃たれてずたずたになるので苦手な方は心の準備をしてか…
2021年 鑑賞 21-246-10
「シンドラーのリスト」等のスティーヴン・スピルバーグ監督の、第二次世界大戦時のノルマンディー上陸作戦を舞台に、1人の兵士の救出に向かう兵隊たちを描いた作品。アカ…
【平常のありがたさを噛みしめ、しっかり生きようと思える作品】
・子供の頃、一度観たプライベートライアン。当時、英語の意味も分からずでしたが、原題は「Saving Private Ryan」で、和訳で…
観賞日2018/06/29
舞台は第二次世界大戦のノルマンディー上陸作戦。
ミラー大尉は軍の上官よりある一人の兵士を救出・帰還させる任務を受け、仲間達と広大な戦場へ捜索に向かう。
道中で仲間を失い…
2017年71本目
戦争の現実を見せつけられる冒頭のノルマンディー上陸作戦。かなり残酷な描写だが目が釘付けになってしまった。戦争映画は最近観る回数が増えたけどこれは1番おもしろかった。アメリカンス…