「プライベート・ライアン」
1998年に初公開。トムハンクス主演ということは覚えていたが、他は全く覚えていないのは観ていなかったのかもしれない。
ノルマディ上陸作戦から始まるこの映画。戦闘のリアリテ…
映画に限らず、あらゆる芸術を一度ならず繰り返し鑑賞してしまうのは、鑑賞する時分の境遇やそれまでの経験の積み重ねによって抱く感想が都度変わるから。
10年以上ぶり3回目、劇場で観るのは初めての本作の…
現代では、とても無理な演出ですね。
まじ、“フーバー”。
1番は“戦争のリアル度”が面白味あります。
スケールも大きく、生々しい戦闘シーン。
最初の上陸とか、酷いです。
「うわぁ...」と声を漏ら…
もう何度も観ているが、未だに第2次世界大戦におけるヨーロッパ戦線を描いた戦争ヒーロー映画では「大脱走」「史上最大の作戦」とともに最高傑作だと思っている。
グロ要素は強い (本来はNC-17になる予…
DOMMUNEの町山智浩解説で久しぶりに再見。確かに落語で言うところの枕(オマハビーチ)が凄い。話しは、始まってもいない。とにかく盛り沢山なウンチクだらけの映画で、ゲーム業界にも多大な影響を与えてい…
>>続きを読むプライベート・ライアンとは、原題「saving private ryan(ライアン二等兵を救出せよ)」に由来する。
鬱と感動が同時に存在するスピルバーグの戦争映画。
名は体を表すのとおり、ライアン…
いい映画でした!
戦争映画で私史上ナンバーワンのダンケルクと比較すると、ダンケルクはただただ戦争の恐ろしさを見るのに対して、プライベートライアンは感動がありました、まあ作り話だからね。
一人だけ救…
第二次大戦中ドイツとの激戦で4人兄弟の3人が命を落とします。
行方不明の最後の1人を故郷へ返すべく.兵士8名が彼を連れ帰る危険な任務へ出発するというお話です。
戦争の攻撃の描写がリアルに描かれてい…
20年以上前に映画館で初めて観た時はドルビーシステムが導入されて初めて観た映画で臨場感に本当に驚いた。
戦車が迫ってくる音が後ろから聞こえて怖かったのを今でも覚えている。
それからレンタルで観て、今…