潜水艦もので全面核戦争を防ぐアクション大作!なんて感じの予告だったので、ミリタリーマニア的にはフランスも潜水艦大国だし、娯楽作として期待して観にいきました。
結果、内容に一切嘘偽り無いのにフランス…
記録
2020年65本目
潜水艦映画にハズレは無いらしいですが、これは珍しいフランス産の潜水艦映画です。
フランス語には優雅なイメージしか無かったので、軍隊物はどうだろうと思ったのですが、なかな…
フランスの潜水艦映画ということでそこまで期待はしてなかったがなかなか面白かった。
アメリカの『ハンターキラー』ほどの派手さはないが途中で「そういう展開できたか!」と感じた。
ラストは映像は綺麗な…
潜水艦モノにハズレ無しの法則はここでも当てはまるのかしら?と期待しながら観ましたが、あの、面白かったんだけど、つら…まじつら…多少中だるみ感はあったけど、潜水艦からそーゆー攻撃もありですかー!とか、…
>>続きを読む2020年 劇場192本目
冒頭、主人公の判断ミスにより招いた危機的状況を艦長の勇気ある行動により回避、その艦長が新しい艦を任され、主人公もその艦の乗組員テストに受かり新しい任務に向かってGO!み…
「ウルフズ・コール」フランス産の潜水艦映画をUC豊洲で鑑賞。
抜群の聴覚を持つソナー員の判断ミスが船員達の運命を左右する悲劇の物語。
主人公シャンテレッドの脇の甘さや度重なる不正アクセス等の馬鹿…
やはり潜水艦映画にハズレ無し!途中、「あれっ、潜水艦映画では…?」と不安になるけど、安心してください。情報が少なすぎる海中において、聴覚と知識で立ち向かうソナー兵。敵が意外すぎてビックリした。そうい…
>>続きを読むアントナン・ボードリー監督、脚本、フランソワ・シヴィル主演によるフランス製作の軍事アクション。
「黄金の耳」と呼ばれる並外れた聴覚を持ち、フランス軍の潜水艦で従事する特殊分析官の姿を描く。
潜水艦映…
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