オフィシャル・シークレットの作品情報・感想・評価 - 34ページ目

「オフィシャル・シークレット」に投稿された感想・評価

【国家の秘密暴く系】は大好きですが、大体話についていけません。

今回も字幕の文字数が多くて、脳内が酸欠になりました。

私のように自身の無い方は、「あらすじ」をちゃんと読んでからの方が楽しめるかもです。


〜以下、完全に余談です〜

キーラ・ナイトレイは、化粧っ気のない役柄ですが、やはりベースが美人です。

10年以上前にネットで見かけた記事。

【イギリスの美人女優ランキング】
1位 ケイト・ウィンスレット
2位 キーラ・ナイトレイ

「いや、逆だろ!」って、ひとり憤慨してました。

エラからアゴにかけての幾何学的な角度は、もはや芸術の極み。

野球で使用するホームベースの原型になりそうです。

メジャーリーグで採用間近と聞いてます。

あいにく、現在はロバート・パティンソンのアゴが採用されてますが。

そうこうしている内に、エマ・ワトソンから、グイグイ突き上げられてるのも知ってますが、最後まで、キーラ・ナイトレイを応援したいです。
ずっと緊張した。すごくおもしろかった。
「バイス」「記者たち」のイギリス版、と言っていいのかわからないけど、これもまた勉強になりました。
nuruko

nurukoの感想・評価

3.8
途切れぬ緊張感から意外な幕切れに呆気にとられたけど、そこに至ったのはキャサリンの勇気と信念と頼もしい弁護士のお陰で、本当に頭が下がる。キャサリンの「私は政府ではなく国民に仕えている」と同僚の「でも正しいこともしてない」という言葉が胸に重く響く今日この頃の日本人であるところの私なのでした。主演のキーラナイトレイと周りを固める役者たち皆良かったです。

これが実話とは、、おったまげた😵‼️

あまりに意外な展開にも、、ビックリ仰天😵‼️

2003年のイラク戦争、結果的には人類の黒歴史となり、誰もが呆気に取られました。。が、、

なんと、、、

実は、そこには巨大な"悪"が潜んでいたんです。

その事実を暴露した女性の物語です。


脚色されているとはいえ、常にハラハラドキドキ進むストーリー、そして、驚愕のラスト‼️

極めて完成度の高い正統派サスペンスで、ちょ〜面白かったです。(史実に、しかも戦争の話に不謹慎な言い方ですみません🙇‍♂️)

なにより彼女が自身のキャリアも生活も捨て、真実を訴えたその理由には、涙無くしては見れません。(※下のネタバレに)

法廷サスペンスや、社会派サスペンスが好きな人には大傑作ですぜ!見なきゃ大損ですぜ!

ひゃーーぁ、面白かった!!!


⚠️重要‼️
「イラク戦争」について最低限の知識があることが前提の脚本です。ので、当該史実を全く知らない人には確実に睡眠薬になります😪ご注意を⚠️

※ 誰が(どの国が)中心となり、いかなる大義の元で強行された侵攻であったのか?、それだけ知っていれば充分です。



ここから下はネタバレ↓↓↓










「私は"国家"に仕えているのではない。私は"国民"に仕えている。」
戦争での犠牲者を無くすため、また多くの民意を守るために戦う彼女は、誰よりも強く美しい。
レイフ・ファインズ~♪
物凄い緊張感、あっと驚くラスト。誰に対しての罪か、正義って難しいよな~キーラは美人過ぎて現実とは違うかな
拝一刀

拝一刀の感想・評価

4.5
映画の中で、国民の利益のために「政府の情報操作を暴く主人公」の勇気ある行動に感動しました。

今の日本で、政府の利益のために「国民を情報操作するお役人」のだらしない行動に幻滅しました。
skip

skipの感想・評価

-
歴史がいつだってセンチメンタルに動くはずがなくて、損得で処理されていくからこそ、先行きはスリリングでハラハラさせられる。結果戦争は起きているという前提からしてかなり好みでした。抱きつく、とラストシーンも好き。
sally

sallyの感想・評価

3.5
テーマも含めて大変に重い映画でした。

本作品、実際に見て、見終わった感想は、この様な情報機関があると言う事は話にも聞いているし、実際にあるだろうと思うけど、実際にあるんですね・・・・・

しかし、それを考えるとまずは大変に怖くなります。

本作品、湾岸戦争で、アメリカを含む多国籍軍がイラクを攻撃するにあたり、情報を操作して、自分たちの都合の良いように情報を操作している事を、内部告発して、戦争を止めようと思った女性のお話なんですが・・・・

彼女の勇気も凄いと思いますが、実際、それぞれの隠蔽や彼女に対して国家の対応など釈然としません・・・・

映画の内容の方は、お話が淡々と進んで行くので、勿論、初めに言ったように、情報漏洩の女性に対するお話なのですが、一部では、マスコミや、タレこみなどにもお話の内容に組み込まれているのですが、私は、彼女を中心として、もう少し周りをもっと深く描いて貰えたらもっと良かったのかもなと思いました。

実際に、話が淡々とし過ぎて、味も素っ気も無いと言うか・・・もう少しお話がメリハリがあるといいと思いました。

しかし、各国でこんなことしているんだろう・・・・怖いですね・・・

結局、地球上で一番怖くて野蛮なモノは人間なんでょうね・・・・・・・
なつ

なつの感想・評価

4.3
残念な子と言われ続けたブッシュ政権が始めたイラク戦争…歴史的大罪。
2003年、イギリスではこんな事が起きていたんだ…知らなかったなぁ。日本でも報道されていたのかなぁ?

キャサリンは覚悟もないまま、正義に突き動かされて行動してしまったんだけど…勇敢だ、自分なら無理かも。

『私は、国民に仕えている』この言葉に胸が熱くなり、はたと考えさせられた。
見失いがちだ、国に仕えているのではない、国民に仕えているのだと。

委任した弁護士陣も最強で最高だった。
抗弁していく方針を立て、キャサリンが覚悟を決めた瞬間に泣けた。

めちゃくちゃ面白かったです!
今年観た中では、万人に勧めやすい作品。よくぞ、作ってくれた!
かおり

かおりの感想・評価

4.5

正義感ではなく論理感の話

みんな違和感を感じながら、仕事と割り切ってるんだけど、彼女には耐えられなかったんだろう

逃げ道は残ってたのに、旦那のこともあったのに最後まで戦う意思を見せたのは、彼女が誰の為に働いてたか分かってる人だから。

“政府の為ではなく、国民に仕えてる”

アイヒマンにもこの考えがあればな……