極めて悪趣味で不快な映画。これはソ連という全てを支配する国家とその中で抑圧されて生きている人々の行き場のない感情のモヤモヤ感と不安ゆえなのか。制作者の意図的な不快の切り取りゆえなのか。
映画の制作過…
ソ連の秘密研究所に併設された食堂に働くナターシャ。変わらない毎日に苛立つある日フランス人研究者と出会う。
ソ連もしくはロシアを批判してるのは分かるけど、いったい何を見せられてるのかと思った。冗長で長…
なぜ有休を使い、交通費とチケット代を支払ってまでこの作品を鑑賞する選択してしまったのか…という後悔と、これは目撃しなければならない…という妙な使命感との闘いが終始付きまとう。
鑑賞後も往生際悪く、な…
ソ連時代のというリアルは物凄く伝わった。しかし、何を観てるのか分からなくなる(笑)
飴と鞭ってわけじゃ無いけど
ソ連の管理社会はほんまに怖いわ…😓
即興演技とのことだがどこまでそうなん?そう思う…
このレビューはネタバレを含みます
どいつもこいつも性格と口が悪くて腹が立つ。
ウェイトレスおばちゃんは昔の男を忘れられない自分はまだまだイケてると思いたいこじらせ中年女。仕事できないウェイトレス若い女は恐ろしいほど生意気でおばちゃ…
お家で映画鑑賞🎵
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1952年、秘密研究所内の食堂でウェイトレスをするナターシャは、フランス人学者と肉体関係を結んだことからKGBにスパイ容疑をかけられ、職員に連行される~🐽💨政府内の食堂で働く女…
食堂で働く女主人が外国人の科学者と恋に落ちるが、実は当局に監視されていて...というお話
製作秘話からとんでもないのだが、出来上がった映画もまたとんでもない。てっきり製作秘話から「大人数のエキスト…
この後、10本以上続くシリーズらしい⁈🤯‼︎だから、これ一本で評価してはいけないのかなぁ🤥
気に入ったシーンも…女性の編み込みの髪を男性の手がほどく場面と、拷問する軍人が彼女の髪の中からヘアピンを…