いつまで続くともわからない緊張と不均衡、静かに押し寄せる極限状態にじわじわと狭まる視野
誰も“選べない”、“判断できない”状況下で、刻々と下される意思決定のプロセス
その地につけられた名前を剥が…
昨日の「サラエボの花」に引き続き、ヤスミラ・ジュバニッチ監督作品。
ボスニア紛争の数多くある虐殺の中でも、屈指の胸糞悪さと犠牲者数でありながら、それでも日本では知る人ぞ知る、なセルビア人によるムスリ…
映画は時間軸が線的であるが故に、感情のピークをある一点に集約する。これがオチだったり、クライマックスとか呼ばれる。
その絶頂にいたる方法が二元論であり、なにが起こるかわからない。必ずなにかがあるに違…
スコアは無意味。
平和な島国で生きてきたからこそ、
観ておかないと知っておかないといけないと
思い鑑賞
涙が流れました。
もちろん世界が全て平等に平和であってほしいけれど とにかく、少なくとも
…
ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争末期に起きた〈スレブレニツァの虐殺〉を、国連保護軍の通訳として働くアイダの視点から描く。ヨーロッパ映画賞で作品賞を受賞し、第93回アカデミー賞ではボスニア・ヘルツェゴビナ…
>>続きを読む個人的備忘録。
生まれた90年代にジェノサイドがあったことを知らなかった。
老若男女問わず。
なぜ人は繰り返すのだろう。
この作品をきっかけに、
なぜ虐殺に至ったのか、セルビア人、ボスニア人の…
これは監督自身の体験記も入っていることもあって、おぞましいし現実味のある描写で、いやがおうにも引き込まれます。
予想していたとはいえ終盤の虐殺。あれはおぞましいとみんな感じるでしょう。しかし実際には…
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