太平洋戦争の終盤。
原子力爆弾を開発していた科学者たちの話。
自分たちの未来のため、戦争を終わらせるために開発しようとしていたとはいえ、原子力爆弾が落とされた広島で、その威力の凄まじさを見て、自分…
戦争の狂気や戦争に巻き込まれる人々の悲壮。科学と科学者のジレンマと狂気を並列に描き、ステレオタイプ的ではあるが、見やすく、分かりやすい丁寧に積み重ねるエピソードに感心する。しかし、広げた風呂敷を巧く…
>>続きを読む終戦記念日に合った映画を観ました。うーん、アメリカや他国との原爆開発競争、戦時中の青春、広島の事が描かれていましたが、ちょっと最終的に何を伝えたいのかがあまりわかりませんでした。最後あたりは眠くなっ…
>>続きを読む兵器開発に携わる科学者たちの葛藤。人々を豊かにするための研究が真逆の目的に利用される。戦争を終わらせるためと自らに言い聞かせ。その結果から目を背ける。探究心に抗えぬもの。良心の呵責に耐えかねるもの。…
>>続きを読む一言コメント
8/6公開映画、第2段ということで鑑賞!
途中までは順調だった。
途中までは。。。いつからか記憶が吹っ飛んでしまい、深い闇の中に。。
まぁ、要するに寝てしまいました😭
田中裕子さん…
このレビューはネタバレを含みます
忙しくて、上映開始して、初めて気付いた。そうか、今日は終戦記念日だった。
コロナの大騒動でニュースもあまり原爆、終戦について取り上げなくなった気がする。
原爆を作ろうとする科学者達の心の葛藤と、軍人…
終戦の日に合わせて鑑賞。
あまり無い視点からの戦争で新鮮でした。
お米も食べられる、街も綺麗で最初は戦禍の日本とは思えない呑気な生活だなぁと最初は思いました。
しかし、確実に戦争は悪化しており周…
自分が人生を賭していることが誤りであったと気付いたら?
原爆開発に執心していた科学者の物語。
ご存知の通り、日本より遥かに上回る技術力を持って、アメリカが先に原爆を開発し、広島・長崎に投下…
好きな役者さんいっぱいの映画だったけど内容は、ほんとになんというか、言語化しにくい、、、けどその当時のありさまをそのまま描き出した感じがとてもよかった。田中裕子さんが三浦春馬送り出す時に抱き締めたり…
>>続きを読むとにかく、終始、柳楽優弥に魂が震わされて、呼吸がずっと荒くて、ドキドキしてる。
おにぎり…。
ちなみに映画館で拍手を聞いたのは初めてだったけれど、「三浦春馬の遺作」として観たいわけではない人間…
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