ある人質 生還までの398日の作品情報・感想・評価・動画配信 - 2ページ目

「ある人質 生還までの398日」に投稿された感想・評価

Yoshiharu

Yoshiharuの感想・評価

3.5
すごい映画だけど、これが現実。
宗教に凝り固まった人たちは意志が強いから、何を言っても無駄なんだな。
キリスト教圏の強い国がイスラム教圏の弱い国に介入したツケが回ってきてる。
羊

羊の感想・評価

3.7
デンマーク映画でどうかな?という思いがありましたが、いやー素晴らしい作品でした。
みんと

みんとの感想・評価

4.1
あぁぁ…心がズタズタ、バッサリへし折られた。
けれど観るべき作品に出逢えた気がした。

398日間にわたりシリアで過激派組織IS(イスラム国)の人質となり、奇跡的に生還を果たしたデンマーク人写真家ダニエル・リューの過酷な体験と、決して諦めなかった家族の奔走をスリリングかつ感動的に描き出した今作。

実話の重み、辛み、説得力は当然ながら、身代金の意味とか在り方を考えさせられる作品でもあった。
1人の命の重みと到底天秤になどかけられない。けれど国家として見た時、その身代金が更なる非道な活動への資金へと繋がるならば、とても単純な答えは見つからない。

タイトルに感じる救いの部分。“生還までの~”のネタバレ的な安心感も吹き飛ぶ程の容赦ない映像、肉体的痛みと精神的な痛みの両方に目を覆いたくなる。
まるでナチス収容所程の非道ぶりに ともすれば精神が壊れても不思議じゃない。

ふと、数年前まさにそこで命を落とした日本人ジャーナリストの映像が思い出された。

同じ人質同士の交流にグッと来るのも束の間、それをも操る過激派組織の容赦なさ。いったい人間の心は何処に置いて来たのか!

“自己責任“と言うワードが冷ややかとも個人の尊重とも取れる。方向性はまさに現代的な考え方なのかも知れないけれど、家族としてみればやるせない、諦める事など出来るはずがない。


ただ、正直その先を想像すると単純にめでたし感など到底味わえる気がしなかった。
ジミぺ

ジミぺの感想・評価

3.7
面白かった。
これ系の人質は本当にこんな感じなんだろうなぁ。
ジャーナリストはそれでも辞められないんだろう...
犬

犬の感想・評価

3.6
合法

怪我で体操選手の道を断念し、ずっと夢だった写真家に転身したダニエル
戦争の中の日常を撮影し世界に伝える思いを抱き、シリアの非戦闘地域を訪れた
しかし、現地の情勢が変わり、ISに誘拐されたダニエルは拷問と飢えに苦しみ、地獄の日々を送ることとなる
ダニエルの家族は要求された巨額の身代金を用意するために奔走するが、犯人側はさらなる要求を突きつけ、家族たちに追い打ちをかける……

2013年にイスラム国の人質となりながら、奇跡的に生還したデンマーク人写真家ダニエル・リューの救出劇を実話をもとに映画化した戦争ドラマ

拷問が恐ろしい

仲間たち
最後はなんとも言えません

身代金を払うかどうか

難しい問題
いろんな策を立てます

家族のドラマ

雰囲気もありました
olive

oliveの感想・評価

4.0
体操選手がケガで挫折し、平凡で退屈な人生なんてつまらないと思っていた一人の青年、さして強い使命感があるわけでもなく写真家見習いとして紛争の最前線ではないはずの場所で写真を撮っていただけ。
説明もなく弁解もさせてもらえずいきなり人質となってしまう。政府が決めたことを個人が背負うのか?国が行ったことに対して個人が復習されるのか、個人の為に政府は何もしてくれないのか?
実際日本でも人質になった人がいた、危険な所に自らが赴いたのだから自己責任だ、税金を使う必要はないという声が多く聞かれた。本当の所はよくわからない、よくわからないのに空気が個人を責めるような方向に向かったことはショックだった。国によって個人の命の重さは随分と違うのだなぁと思った。フランス等は何より人命が第一、どういう理由があったにせよ個人を守る方向だったと思う。
ダニエルはたまたま金額に折り合いがついて助かった、多くの人は犠牲となった。
観終わってただただやりきれない、個人の無力さをこれでもかと思い知らされる。
愛国とか国の為に何をなすべきとか言われるけれど国が個人に何をしてくれるのだろう?
国家と個人…。
reus

reusの感想・評価

4.2
ジェームズ フォーリーは知っていた…
光が見えないこの戦いはなんだろう……

辛すぎる…



2022・4
nago19

nago19の感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

フォーリーかどうか覚えてないけどあの頃斬首の実際の画像が出回った。怖くて見れなかったな。邦題で生還したの分かるからまだみられた。じゃなかったら最後の最後までハラハラ。拷問はあんなものじゃなかっただろう。ヒステリックになりすぎない家族の静かな不安が伝わってくる。国による姿勢の違い、アメリカ対イスラム。昔はジャーナリストや国連は内戦のところに入っても守られていたはず。時代とともに過激になっていく。
yoshis

yoshisの感想・評価

3.0
タイトルに「生還」ってあるから、生きて帰ってくるのが分かっちゃったのは残念。結局、カネなのね。テロリストたちの資金源になるだけで、何の解決にもならないとは思うけど、当事者家族にとってはそんなこと言ってられないよね。最後の最後でコーヒー代の端数も含めて募金するなんて、粋だね。シリア内戦モノは観ているのも辛い作品ばかり。
Bom

Bomの感想・評価

3.3
確かに「ある人質」。何百万人もの人質がISに殺される中、本当にほんのひと握り生き残れたという事実もまた悲痛。

2022年初観作品8本目

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