ダニエル・シュミット監督、レナート・ベルタ撮影。
ドキュメンタリーの中にフィクションがあり、フィクションの中にドキュメンタリーがある、多重構造の作品であるが、予定調和的ではなく、映像から映像が生起さ…
京都国際ダンス映画祭にて鑑賞。
坂東玉三郎氏の舞台上の姿や舞は言うまでもなく、支度部屋で徐々にプロフェッショナルの衣をまとっていく過程、インタビューでのたおやか且つナルシスティックな仕草、ひとつひ…
指先の丸っこさがかわいい。
こんな風に話す方だったのか、そりゃみんな惹かれるなぁ🌕
周りの支える方の動きや、Fueもかっこ良かった。作業の様にみえるけど心がある。
そこに鏡がついてるの!の驚き。
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10/21 ユーロスペースで修復版。
自分に体現されていない観念を、生活の中から見つけた記号を元に想像力で構築していく。そうして初めて、この世界のどこにも存在しない、その観念の真実が現れる。女性は、…
!!!
国立劇場の袖の進行上邪魔にならないところにカメラ置いて回すだけでどうしてこんなにすごい画になるんだってのが衝撃的なんだが、舞台美術が非常に優れているのはもちろんとして、それは玉三郎の言う「演…