紛うことなきカルト映画。
三部に分かれていてひたすら単語とイメージと音が流れてくる時間が印象的だった。
大衆のスケッチという副題通りメディアやデジタル情報や文章を絶対だと思いこみその言説に足を掬わ…
誰もが思うこと、「なんだこのタイトルは?」。
ド頭から観て思う、「なにを見せられているのか?」。
いきなり生々しいセックス映像が流れ始め、直接的なシーンではポップでカラフルなでかでか画面が現れセッ…
日常的な暮らしの中に潜む「卑猥さ」を意識化させることによって、新たな世界の見え方を提示してみせようとする意気や善し。
コロナ禍の街に飛び出した撮影、ゴダールのエッセイフィルム的な手触り、ヌーヴェル…
◎ 検閲なかったらもっと印象が違ったのかな?
第二部の奇跡的簡易辞書が自分的にはつぼだった。情報量が圧倒的なのでまた見返したい。
映画の項で、真実をメデューサに例えてなるほどってなった。
第三部の…
このレビューはネタバレを含みます
最初のそういうシーンから
BGMの音楽がすき
すごくアップテンポな明るい曲で
対比感があって
【一方通行の通り】
マスクばってんwで耳にかける主人公なんなん?
この人ちょっと人と違うな笑
出だ…
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