フィンランド🇫🇮のユホクオスマネン作品。
カンヌ映画祭グランプリ受賞。
フィンランドの考古学大好きガールが、
世界最北端駅ムルマンスクを目指すロードムービー。
コンパートメントは客室。
ドタキャンく…
二つの「孤独な心」が出会ったとき、そしてこの人は自分と似たような孤独を隠していたんだと気づいて共鳴できたとき、お互いにとって北極圏の凍てつく厳しい冬から守ってくれる毛布のような存在になれる。
それ…
えー、どうしよう全然わかんない、、根暗な旅としか、、全体的にとんでもなくダサい
ラウラの孤独感は、ラウラ自身にも問題がある気がした背伸びしすぎたのかねえ
最後のオチもありきたりというかなんというか何…
「モスクワ留学中のフィンランド人ラウラはペトログリフを見に行く旅に出かけるが一緒に出かけるはずだった恋人に直前にキャンセルされてしまう。憂うつな気分のラウラは3泊の列車の同席は、炭鉱労働者の無骨なリ…
>>続きを読む前半50分はリョーハが嫌なやつ、後半50分はリョーハが良いやつに見えてくるって塩梅です
ようするに、周到に計算されて半々に分かれている
そして、最悪の第一印象から徐々に上向いてくるというよりは、ケッ…
1990年代、冬のロシア。フィンランド人留学生のラウラは考古学者の恋人イリーナとペトログリフを見に行く予定だったが、イリーナは仕事の急用で行けなくなった。ラウラは愛用のビデオカメラを持ち、単身モスク…
>>続きを読む空回り続きで不憫なラウラが温かい人との繋がりで笑顔が生まれる瞬間、幸せな気持ちになる。
北欧のサービス精神の低さがむしろ心地良い。
リョーハがカッコよすぎる、、、序盤と終盤でこんなにも印象が変わるキ…
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