苦しい~!!
名作ではあります名作ではあるがあまりにも辛く苦しすぎます
この映画をみて終盤のドイツ兵の前でピアノを弾くシーンは生きていくことへの力強さ、虚しさ、悲しさ全てをピアノに乗せられた…
本当に見ているだけで苦しいシーンばかりだが、終盤のドイツ人将校との2人でのピアノ演奏シーンは見惚れてしまった。
悲しみ、虚しさ、怒り
色んな感情が伝わってくる演奏に美しさすら感じた。
これが実話だ…
2002. R.PRODUCTION - HERITAGE FILMS - STUDIO BABELSBERG - RUNTEAM Ltd.