親友同士のミアとメルは、コスメ会社を経営しながら人生を謳歌していた。ところが、業界でも悪名高き大御所、クレア・ルナが彼女たちの会社を奪おうと狙っていた。クレアの計略で、引き裂かれそうになる…
>>続きを読むネイティブアメリカンについての映画は西部劇で敵役だった時代の作品や、ウィンドリバーなど現代における姿を扱う作品はよく見…
>>続きを読む1980 年代。若松孝二が名古屋に作ったミニシアター。 映画と映画館に吸い寄せられた若者たちの青春群像。 この映画には、僕の、私の青春がある。あなたの青春がある。
“止められるか、俺たちを“ に引き続き鑑賞。 前作から約10年。 1980年代初頭の名古屋で、ミニシアター (シネマ…
>>続きを読む1998.1 過去鑑賞記録
R大学ラグビー部の名トリオ、一木俊夫(鶴田)、花島健吉(田端)、福田春造(川田)は揃いも揃って唄がうまく好青年たち。中でも一木は、夜はキャバレー<エンゼル>のアルバイト歌手だが、真面目な純…
>>続きを読む2021/8/7 「アチャコ青春手帖」シリーズの2作目。落第を繰り返したアチャコも7年目で無事に卒業し、就職のために大…
>>続きを読む野村芳太郎監督「伊豆の踊子」で薫を演じ青春スターの地歩を固めた美空ひばりが、同じく野村監督の本作で、父新庄啓作笠智衆、…
>>続きを読む1980年代香港ニューウェーブ映画の金字塔のひとつと言われる傑作。無軌道な若者たちの群像がパトリック・タムのポップな色彩感覚の映像で描かれる。レスリー・チャンの代表作のひとつ。
裕福な家庭で育ったお金持ちのルイ(レスリー・チャン)はデヴィッド・ボウイやイッセイ・ミヤケに憧れ、デザインの勉強中だ…
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