ショートフィルム・短編製作のおすすめ映画。ショートフィルム・短編映画には、加藤秀麻監督のはなうたの鳴るほうへや、ソフィー・フォーシェが出演するオフィス、Une histoire vertébrale(原題)などの作品があります。
東京で役者を目指すミカコと、ギター一本で世界を回るストリートミュージシャン。夢に向かってもがくそれぞれの人生が、不思議な縁でつながっていく。成功とは、そして、夢を叶えるとは。必死に生きる若…
>>続きを読む夜1人で歩く女性を狙う男。しかしその夜は、彼の悪夢となる。
配達ロボたちの日常がコンピュータウィルスによって突然様変わりしてしまった。 旧式配達ロボの主人公はゾンビ達から必死に逃れるのだが…
【今そこにある危機】 (あらすじ)配達ロボたちの日常がコンピューターウィルスによって突然様変わりしてしまった。 旧式…
>>続きを読む『ハム・オン・ライ』鑑賞後、同監督が手掛けた本作の存在を知り、鑑賞。 クラブホールが併設されたピザ屋に集まる人々の様…
>>続きを読む土壇場になって女は引越し業者の男とそのやる気のない息子にピアノを運び出して欲しいと頼む。
ん?どういうこと?? 説明不足過ぎて何だか分からん。
記録。 SSFF&ASIA 2020 Onlineにて。 本日二度目のサッパリ分からん。 母娘が何でピアノ運び出すのあ…
>>続きを読む隔離された生活の中で毎日無邪気に生きる少女の純粋さが、彼女の家族をCOVID-19(新型コロナウィルス感染症)から守ってくれる
Shortshorts film festival & Asia 2020 の短編 長編の合間にと短編を観始めたら…
>>続きを読む結婚式を挙げた直後、夫のバリーから衝撃的な事実が次々と暴露される!「思ってたのと全然違う!」とパニックになるペネロペだったが、バリーの追撃はやまず。一体この2人、どうなってしまうのか!?
こんな男イヤだわーって思っていたら、そう言うことね!となる 突然の日本語も良き
初めは移動中に観ようとして、ゆっくりと息を吐き出すような地平線のファーストカットで「これは真っ暗な部屋で出来る限り大画…
>>続きを読むジャン・エプシュタイン、'1930。 時期的に『Finis Terrae(フィニス・テール)』と『Les Bercea…
>>続きを読む家内の不幸がきっかけで、兄妹2人はキューバの街に降り立つ。自然、人、食事、酒を存分に堪能する妹を横に、兄は複雑な表情を見せる。一体この家族に何があったのか?キューバの美しい街並みに加え、2…
>>続きを読む過去鑑賞記録
○感想とあらすじ 無声映画。 初鑑賞。 『花咲爺さん』は久しぶり。 風邪をひいたとき、町医者の待合室に置いてある絵本…
>>続きを読むファッションで誰もが輝けるユニバーサルな世界を。どんな人もお洒落をして自信を持つことで、見た目だけではなく、心の中も輝き始める。4人の車椅子の女性がドレスアップしてより自由にキラキラ輝く瞬…
>>続きを読むおぉ、最後の最後だけ見られた。 言葉が具現化するのが面白い!これは全部見たかったなぁ…
淡路島で暮らす高校生けいちゃん、カツオ、ミッチ、バンちゃんの四人。ある夏の放課後、いつも通り穏やかな港でダラダラしていた彼らは、港に浮かぶ鞄を見つける。 気まぐれから鞄を吊り上げ、その中か…
>>続きを読む規則的な「反射」と不規則的な「波」の融合で、流れ混ざり合う世界。
サンクスシアターにて『想田和弘・アーリーワークス』の一編として鑑賞。 短篇7本中、3本目に登場。1本目「ニューヨーク…
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