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はやぶさ60号は今日も、新青森から東京へ向けて定刻どおり出発した。高市(草彅剛)はいつもと変わらぬ想いで車掌としてお客さまを迎える。そんな中、一本の緊迫した電話が入る。その内容は、はやぶさ…
普通に面白くてビックリした 50年の時を経てリメイクする意味があるのか?って懐疑的だったけど 『そもそもリメイクではな…
※本作が好きな人はスルーしてください。 1975年版『新幹線大爆破』のリメイク作品。 監督は『シンゴジラ』『シンウル…
どこにでもある毎日のくらし。昭和20年、広島・呉。わたしはここで生きている。 すずは、広島市江波で生まれた絵が得意な少女。昭和19(1944)年、20キロ離れた町・呉に嫁ぎ18歳で一家の…
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戦時中にも普通の人々の普通の暮らしは当たり前のようにあった。 そんなことをあらためて感じさせてくれるような傑作だと思う…
こんなにも柔らかな作風なのに、打ちのめされた。ヒロシマ以前と以後を生きる北條すずさんの日々を描く。原作のこうの史代氏の…
新人賞を受賞したものの、大御所作家・東十条宗典の酷評により、華々しいデビューを飾ることなく、小説を発表する場も得られなかった不遇な新人作家・加代子。この恨み、晴らさでおくべきか――。そう決…
"あの男尊女卑のクソじじぃめぇぇぇ…" 輝かしい未来が待ち受けるはずだった…たった一人のじじぃの書評一本でドン底とな…
だいぶ前にクリップしていたが、ようやく視聴。98分でサクッと見られる。 のんさんの魅力が詰まったのんさん好きには堪ら…
お魚が大好きな小学生“ミー坊”は、寝ても覚めてもお魚のことばかり。お魚を、毎日見つめて、毎日描い て、毎日食べて。他の子供と少し違うことを心配する父親とは対照的に、母親はそんなミー坊を温か…
『さかなのこ』(22年)観了。さかなクンをのん(㊗️民放地上波復帰!)が演ぢたのは知ってたけど、自伝原作があったとは知…
好きであることに、男か女かは関係ない "さかなクン"自伝小説を映画化。 幼い頃から魚が好きな彼(彼女)は、冷たい目を…
ここではひとりぼっち、と思ってた。 広島県呉に嫁いだすずは、夫・周作とその家族に囲まれて、新たな生活を始める。昭和19(1944)年、日本が戦争のただ中にあった頃だ。戦況が悪化し、生活は困…
Netflixで日本語字幕ありで初視聴(『この世界の片隅に』未視聴;原作の漫画も未読) Netflixの日本語字幕の…
こういうのって思い出補正もあってだいたいが「前の方がよかったなぁ」となるから心配していたが、杞憂に終わった。 今回の追…
30歳を越え、おひとりさまもすっかり板についてきた黒田みつ子。みつ子がひとりきりでも楽しく生活できているのには訳がある。脳内に相談役「A」がいるのだ。人間関係や身の振り方に迷ったときはもう…
原作未読だけど、綿矢りさ臭が プンプンと漂う作品であり、 のんの拗らせ劇場でもあった。 温泉施設でのくだり。 “勝手…
大九 歓喜の映画⑤(ラスト!) そもそも「拗らせる」とはどんな状態なのだろうか。 自己主張が強いことだけではない。…
コロナ禍の2020年。 いつかが通う美術大学でも、その影響は例外なく、卒業制作展が中止となった。 悲しむ間もなく、作品を持ち帰ることになったいつか。 いろいろな感情が渦巻いて、何も手につか…
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エマ・ストーンやスカーレット・ヨハンソンの影響か、日本でも特に若い世代の女優が裏方として携わる映画を見かけるようになっ…
「のん」の監督デビュー作品。 監督だけでなく、企画・脚本・主演も「のん」 私は予想以上に満足しました。 そして「のん」…
月額990円(税込)で見放題
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[ご挨拶] 新年あけましておめでとうございます。(いまさら??笑) 年始は、卒論執筆の関係で、レビュー投稿を休止し…
CS録画。観たのはこの劇場版のみで、リレー形式の配信動画『カプセル怪獣計画』の方は観てません。 主人公がコロナ禍の自粛…
天涯孤独な少女・小川たまえ(のん)は交通事故で臨死状態になり、「もう一度現世に戻って生きる」か「天へと旅立つ」か自らの魂の決断が出来るまで天空の町・三ツ瀬にある旅館「天間荘」で過ごすことに…
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時間ができたので、たまたま観ることに…(*´ω`*) ボクには面白かった、感動した、が、観る人によっては全くノレ…
2025/04/29視聴、U-NEXT 劇場公開時見送った作品。 現世と三途の川を渡る途中にある世界に天間荘という…
山田修とハローナイツ」。大手レコード会社の社員だった山田修(小宮孝泰)をリーダーに、歌好きの飲み仲間、市村敏樹(ラサール石井)と込山晃(渡辺哲)、青木五郎(有薗芳記)をコーラスに、大阪ミナ…
8月23日はチェッカーズの4枚目のシングル 「星屑のステージ」が発売された日です!(1984年) めでたく40周年を迎…
2020年公開の129分の作品で、主演は6年ぶりの映画出演となるのん。私は、岩手県出身であるが、岩手出身者にとっては、…
演技だけじゃなくて、創作もしたいし、自分ならできると思ってしまった役者さんが、好き勝手に作った典型的な駄作だと思った。…
のんの監督、脚本、主演によるオリジナル映画。 のんのキャラってなんか固定化されてる気がする、もうちょっとシリアスや深…