事の深刻さとのコントラストは伝わった!!けどいかんせん合わない笑笑
わからん!!!!笑笑
センシティブなテーマ、もう少しわかりやすく扱っても良いのではとか思ってしまったり
いつか魅力に気づく日が来る…
善悪で片付けてしまうことの浅はかさを身に染みて感じた。「無関心」ってとても怖い。
結論を出せない、悶々と考え続けることに意味があるはず。
無関心ゆえなのか、この映画をまだ全然理解し切れていない自分の…
正直、最初から最後まで淡々と日常が流れていく描写に、何を見せられているのか分からないまま終わってしまった。あとで解説を読んでやっと映画の意図や背景が理解できた作品だった。
アウシュビッツ収容所の隣…
映画館にて。観る人をかなり選ぶ作品だと思う。
まずホロコーストの知識がないと全然わからない。それもちょっと知ってる位じゃ通り過ぎてしまうような単語でかなり匂わせている。例えば作中の「カナダ」という…
日常生活の狂気を描いた映画。時代や国を超えて普遍的な狂気。結局のところコレが生活というものの鏡なのかもしれない。
アウシュビッツの所長ルドルフヘス一家にも困難はあった。けれどもそれはアウシュビッツ…
前情報なしでみたほうがよかった~
知った状態でみると、ピークはどこなんだろう。と期待してたけどそんなものは無かった。
確かに、自分の関心が届く領域ってどこまでだろうと考えてしまった。
私自身も、こ…
ホロコーストについて、当時のドイツ人たちがあの惨状を把握していたかどうか。これについては、知っていても秘密国家警察であるゲシュタポが怖くて、批判出来なかったという考えもあれば、そもそも知らな…
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