アウシュヴィッツ収容所の隣、そこには幸せな家庭があった。悲鳴や怒号が鳴り響くなか、全くと言っていいほど反応がない家族たち、無関心であることの恐怖を音がより一層際立たせていた。紛れもなく耳で観る作品だ…
>>続きを読む隣に強制収容所があるぞ、という意識をつねに持っていないと、観てらんない 自分の意識との闘いってかんじ
そういうの分からないのでお母さんがいなくなったのも???ってなった
途中途中で挿入される映像…
きっと全然理解できてないけど、ずっと気色悪くて吐きそうだったから最後の描写に大共感
今の時代も隣ではなくても戦争で人はたくさん亡くなってて、それを知ってて大した関心をもってない自分のことを強く責め…
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