このレビューはネタバレを含みます
オダギリジョーがなんか天真爛漫で意外だったー!彼は悪意のある奴ではないのだが、アクセルとブレーキがちょっとおかしい、ので浅野忠信にコントロールしてもらっていた。
(そういう意味では、雇い主の社長が滲…
最後にback horn がかかって、びっくりした。黒キヨ監督の過去作を色々見ると、リアルな雰囲気が急に古き良きCGみたいな映像が入って、え?ってなっちゃうことがある。でも逆にその違和感がいいのかも…
>>続きを読む触るなキケン。黒沢清監督の作品は3作目。子犬のようなつぶらな瞳のオダジョーが突然キレる。東京の海底で浮遊する若者たち。行き場のない怒りが東京湾の深海にちり溜まっていく。魂の抜け殻となり、涙も出ない。…
>>続きを読む20年前からずっと不景気で明るい未来が見えないってテーマで映画を作り続けられてしまう日本の悲しさ
その現実を見ないでいるから30年間一向に景気が上向く気配はなかったというこの絶望感は現代に見るとより…
厨二病だから、、すきなんだよね、、ぃぃ!
若いJOYじゃない方がでている。
初めてちゃんと見たけど、
ちまき、焼き豚、春雨サラダ、スープ(洋ぽい)、テーブルロールの食卓がじわる。ちまき100個食い…