そんなに好きではない。けど、後世まで残っている理由はわかった気がする。女性俳優にあそこまで繊細かつ現実的な嫌悪の顔をさせるには、一体どんな演技指導をしたのだろう。テレビやネットがない当時は、市井の人…
>>続きを読む1951年の日本映画。
現代で再現するには到底難しいシチュエーション。電車はむき出しで土手を走る、大阪の道路は土と平面。
『めし』というシンプルなタイトルには、女性が家庭の中に抑圧され「飯をつくる…
若干のフェミニズムを感じる作品
さと子ちゃん、わたしはかなり好きだった…!
ああいう、わがままでかわいくておしゃれで、自分の若さ美しさの価値をわかってるからこそ遠慮なく人を振り回す女の子、見てる分…
Netflixにて鑑賞
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大阪のただの夫婦を終始優雅に撮り、そのテンポも大変良かった。5年の結婚生活にくたびれた妻が夫の姪が転がり込んできたことから、東京の実家にもどって働こうとするが、、、
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原節子のハッキリとしない顎のライン、とても美しいなとおもいました
腕を組む初之輔と里子のバストショット→二人を遠目に見つめるショット→三千代がふたりを見つめる姿を全身映すショットというシークエンス、…
毎日毎日エンドレスはほんま嫌んなるわなあ。
代わり映えしない毎日に自由すぎて親族とか関係なく押してくるさとこちゃん来るとなるとキツいわ~
なので誰か知らんが男の人が注意してくれてスカッとジャパンやっ…