太陽がいっぱいと同じルネ•クレマン監督の作品。一度は観ておきたかった作品をようやく鑑賞。
一言で言ってしまえば子供の目線から見た反戦映画なのですが、戦時下の少年と少女の歪んだ純愛を描いた作品でもあ…
名作とは言われているけれど観た事なかったのよね
でも、タイトルもこの曲も、なんか聞いた事はある反戦映画
犬とGの衝撃映像
つくづく戦争こわいんだけど
飼い犬が‼️😱ワンコ守ったつもりが、両親もワ…
この映画は以前からタイトルは知ってましたけど地元のレンタルショップではなかなか置いていなかったため今まで観られなかった作品です。
今回、amazonプライムで鑑賞出来ました。
☦️☦️☦️☦️☦️…
【いくらでも深堀れる哲学的な映画】
・子役のミシェルとポーレットがとにかく可愛らしいです。故に、全体的に「可哀そう」という感情の揺れを発生させてくれる映画です。
・物語は、戦時中に親を失った娘(ポ…
ルネ・クレマン監督によって製作された1952年のフランス映画
・
アカデミー賞外国語映画賞、ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞を受賞した
・
戦争の悲惨さを描いた名作。両親を亡くした女の子と彼女を見つけ…
血なまぐさい描写はない。しかし、いとも簡単に、そして残酷に、運命を変えていく戦争というものを子供目線から描いた名作。
死や善悪を分かっているようで理解出来てない
ポーレットとミッシェル。淡々と哀し…
高校生の時以来で観た。観た理由は塚本晋也の『ほかげ』のラストシーンであっと思い出したから。『羊たちの沈黙』にも転用されたっぽい群衆の中へと主人公が消え去るラストシーン。想像するのが辛いその後どうなる…
>>続きを読むBraintrust