もう惚れ惚れする。
一番好きな監督はで、もはやエドワードヤンと言っていいくらいに好きだ。
こんな物語が見れるのはこの世界だけ。ごちゃごちゃっとしたなか一つの真理へと導かれる。こんなことがありえる…
エドワードヤン監督作品を攻めていこうと思い一作品目にこれを選んだ。ラブロマンスゾーンからDVDを手にしたのは久しぶり。
台湾の街並みネオン風景はどこか懐かしいさを感じ雰囲気は良いなと、ストーリーは…
群像劇。
繁華街、しみったれたバー
仲間、恋愛、共有、若さ
閉塞感、無力、葛藤、
ルンルンとホンコン
まじどストライクでイケメン
エドワードヤンは
心理描写を描くのが上手いなと思う、あと画面め…
群像を用いた都市と心理の描写。キスシーン。こういうワンシーンに出会うため。主体を明確に区分していないのにずっと見てられるのはなぜ。笑みがだんだん消えていく。多様な感情の爆発。でも寛容で誠実に包み込ん…
>>続きを読むこれこそ、真に群像劇。
群像の中でしか描けないものがあるときだけしか、群像劇は使っちゃいけんのだ。ひとつのテーマを大勢に叫けばせるためだけに人を寄せ集めるのは、真の群像劇に非ず。ごちゃごちゃぐちゃぐ…
ああ、超好き。
汚い仕事で稼ぐような世界に身を置く若者達。 キスは不吉だからしない。 ルールはこれだけ。
、、のはずだったのに、
すっごい分かりやすい内容。
どんなラブストーリーより、
純粋に…
ルンルンの危うさの魅力よ、、。表情とか妙に絶妙。
最後のシーン、フローズンタイムとか、キャロルとか、ルビースパークスがよぎったんだけど、夜とか水中とか青系の光に包まれた絶対的説得力のある美しいキスシ…