アウシュビッツ強制収容所が開放された1月27日に再鑑賞
前半のコメディ路線から後半の強制収容所まで滑稽さや悲哀、映画の面白さが全部詰まってるイタリア映画の名作
子供に希望を抱かせる親子愛に泣ける…
希望の映画。
どん底にも希望のあるストーリーは、映画を観る一番の理由になりますね。
ショーシャンクと並んで良い映画です。
戦争の時代がテーマですが、暴力シーンがほとんど(全く?)なかったのが印…
グイドは、イタリアで出会ったドーラに一目惚れ。
猛アタックの末結婚。子どもにも恵まれ、幸せな
生活を送っていた。そんな矢先ナチツ・ドイツ人
により強制収容所へと送られてしまう。幼いジョ
ズエは訳が分…
ついていい嘘ってこれだ
これぞヒューマンドラマ!! (✖️戦争映画)
第二次大戦下でのあるユダヤ人一家を
家族の愛を絡めながら描く感動作でした。
老若男女、誰が観ても感動できる一作なのでは!
…
スタートからあのニューシネマパラダイスよろしく陽気な音。そしてイタリア語でまくしたてる声だけで、すでに泣きそうになる。
最初の1時間はピーターパン症候群の男女2人の症状をひたすら見させられる。ここ…
(C)MCMXCVII-Melampo Cinematografica s.r.l.-Roma