<人間の憎悪、狂気、残酷さをリアルに>
1943年、ドイツ占領下のベラルーシの村。少年のフリョーラは、砂に埋もれた銃を見つけたことからパルチザン部隊に参加する。しかし、部隊はフリョーラを置き去りに…
トラウマ映画と評判なので覚悟して観たが直接的な暴力描写は意外と少ない。それがかえって、あまりのむごたらしさで目をそらしているような気分になった。
拾った銃で戦争ごっこをする無邪気な少年(RCサクセシ…
戦争は奪って、奪って、奪い続ける
戦地に憧れた少年は、戦地で何を見たのか
Blu-rayのパッケージがどうしても少年には見えないよな、と思いながら鑑賞しましたが、本当に同一人物でした
笑いなが…
これもとうとう見た
残酷だと聞いていたが
感情移入してしまう
人物がいなかったので
精神的なダメージを
受けなくて助かった
映像がとにかく美しく
チェックしたら
これは2017年に修復したと
あ…
ずっと象徴世界として観ることができる。思考を邪魔しない。深く検討したいテーマを決めて、この映画を眺めながらそのテーマに入り込んでみると良いのではないでしょうか。貴方の抱える問題点も炙り出されるかもし…
>>続きを読むなんだ?心臓がバクバクしてるぞ今
何だこの観客を置き去りにしちまうような傑作映画は。シビルウォー後の興奮状態を遥かに凌駕してるぞこれ
落ち着いたら記録しよう
映画ってすげぇ
こんな感情にしてくれ…
シネマスクエアとうきゅう55回目の作品
4年振り2回目鑑賞score 4.8 → 5.0
前回感情が入って恥ずかしいreview
今回クールに☕️
……………………とはいかず 涙腺きたね
19…