ダンサー・イン・ザ・ダークの作品情報・感想・評価

ダンサー・イン・ザ・ダーク2000年製作の映画)

Dancer in the Dark

上映日:2000年12月23日

製作国:

上映時間:140分

3.6

あらすじ

「ダンサー・イン・ザ・ダーク」に投稿された感想・評価

ワタル

ワタルの感想・評価

3.9
重い映画。
純真な息子への愛が美しい。
しかしラストは最悪と言っても過言ではないので、見る人を選ぶ。精神的に辛い時には見ない方がいい。

ビョークの演技がナチュラルで素晴らしい。
妄想のミュージカルシーンが斬新。
richard

richardの感想・評価

3.8

観ていて、心がずっと気持ちが悪かった。
歯がゆく切ない。
弱々しい彼女と強く子を愛する彼女どちりも観て人を一人見た気がした。
陰と陽が映画の中でも、人でもありそれがとても映画的だった。
自分の親切さが裏切りに繋がっても許してしまう不器用さ
悪化していく状況の中でも息子のことを第一に行動する息子への愛

不条理で救いがなくて辛い気持ちになる映画でした。
にゃん

にゃんの感想・評価

3.8
胸糞悪いと言われてて構えて観たけど、1番感じたのは母親の子への愛、ただそれだけだった。

これが名作なのは具体的な話であると同時に、抽象的なメッセージもあるからだ。親は生まれてくる子を選べない(逆もそうだが)。盲目になるという、変えられない運命を引き受けて覚悟する。

夢みがちの共産主義者と揶揄されていたが、真逆の存在だったことがわかる。

この運命を受け入れて前に進む、という話の構成の方が、アメコミ的な足掻いて解決する系の話よりも生きる力が湧いてくる気がするのは私だけだろうか(比べるものではないが構造上対比関係があるゆえ)。
Kaya

Kayaの感想・評価

-
深夜に部屋の窓を全開にしたくなるくらい重い空気に…正直この映画好きじゃない…
NNNNNN

NNNNNNの感想・評価

4.5
この映画が持つ世界、雰囲気に視聴者を引きづり込むという点でもの凄い映画だと思う、現に今視界が少し暗く感じる"気がする"。現実とミュージカルの対比は見てて辛いが流石ビョーク、素晴らしい歌声でどれも良かった、お気に入りは工場でのシーン。確かにあまりに救いのない映画だが、それと同時に凄く美しい映画だなと感じた
kmiyamoto

kmiyamotoの感想・評価

4.0
とてつもなく重たい、だけどどこか救いがある。「希望」っていうのは転がっているものじゃなくて自分と愛する人の中にある、ていうメッセージを勝手に感じた訳です。
AJ

AJの感想・評価

3.5
カメラワークがドキュメンタリーで主役も演技うますぎてドキュメンタリーかと思うくらいだった。
言いたい事は伝わった。ミュージカルシーンがミュージカルなのにどこかべったりと暗くて鬱。ずっと気が重い映画だった。観て良かったとは思う。
大分前に鑑賞した映画
明るいミュージカル部分とは反するように物語は最悪な結末へ転がっていく
正直人生でもう二度と観ることはない映画だと思います。
それは鬱映画と言われる作品であることもありますが、もう一度観る必要がないほどに物語が脳に深くこびりついており、映画に限らず数多く作品を観たりするとたまに起こる
「この作品観たことあるはずだけど、どんな物語だったっけ?」と作品の中身を忘れてしまっているような現象が、この映画に関してはないからです。
二度と観ないでいいように物語を忘れない、そんな感情にされた時点で自分にとってこの映画は名作の1つなのかもしれません。
人間は嬉しいことよりも、悲しいことや傷付いた記憶をよく覚えていると言われたりもしますが、この映画を観て、その通りかもしれないとも思いました。
ビョークの歌とありのままの姿に惚れました。見たあとは辛い映画でしたがなんか1日を彩ってもらえた気持ちになれました。撮影のしかたが手持ちなのも最終的には臨場感となりました。
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