ヒトラー 〜最期の12日間〜のネタバレレビュー・内容・結末 - 24ページ目

『ヒトラー 〜最期の12日間〜』に投稿されたネタバレ・内容・結末

パロディ「総統閣下シリーズ」でも有名な本作。

「彼の敵は世界」のキャッチフレーズを知った時から頭の片隅に引っかかっていた。
だが「世界」と言っておきながら99.9%本国ドイツ、ベルリンしか出てこな…

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映画の最後に、登場人物のモデルとなった人達のその後の人生が記録されていたが、結構長生きしているひとが多かった
ヒトラーが必ず数人部屋に残し、あとは出て行かせ、取り乱すシーンが印象に残った。パーティーのシーンから追い詰められおかしくなっていく恐ろしさを感じた。

夜中に見ようって思い立って見始めたら思いの外長すぎて白目むいてガクガク震えながら見た映画。
随分前に見たのと眠気のせいでうろ覚え。思い出したら追記します。

かの有名なネタ動画、怒り散らしてる総統閣…

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正確にはヒトラーが自決してからも30分以上続く「ナチス最期の12日間」。ベルリン陥落直前まで追い込まれ、正常な判断力を失っていき国民より自らの身を大事にする言動を繰り返しすナチス幹部たち。最も信頼し…

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ラスト、ユング氏自身に語らせている通り。
最低限必要な想像力と当事者意識。
VOL.5 P168
ドイツ語です。
人間は何かを信じないと弱くて生きていけない、だから無理やりナチとその勝利を信じようとしていたのかな。日本軍も。と思いました。

独裁者というイメージが強すぎて知らなかった、ヒトラーという1人の人間のヒューマニティを垣間見ることが出来たように思います。

最後のインタビューでのユンゲの言葉が心に刺さりました。若かったというのは…

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にほんはこんなこしぬけのくにとどうめいをむすんでいたのかとおもいました















































20世紀最大の独裁者と名高いアド…

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